Horn List (100 Most Common Words) 頻度順 http://www.englishcorner.vacau.com/vocabulary/hornlistfreq.html アルファベット順 http://www.englishcorner.vacau.com/vocabulary/hornlistalpha.html [出典]Horn, E. (1926), A basic writing vocabulary, 10,000 words most commonly used in writing, College of Education. Dolch List (220 Basic Sight Words) 頻度順 http://www.englishcorner.vacau.com/vocabulary/dolchfreq.html アルファベット順
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先日フレデリック・ダグラスの話を書いた(問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため 読書猿Classic: between / beyond readers )ので、ネットで探していたら、彼の演説集の朗読(さすがに本人の録音はない)を見つけた。 フレデリック・ダグラス – A Speech to the People of Rochester, New York on the Hypocrisy of Slavery (mp3 download)。 辺りを見回すと、英語で聞ける世界の名作の山だったので紹介する。 Free Audio Books: Download Great Books for Free http://www.openculture.com/freeaudiobooks 紹介作品はとにかく全部を並べてみた。 著者名を仮名に、作品名を日本語にしてリストにしたが、完全では
英語文法において時制は最も厄介なルールの一つだ。特に複数の出来事の前後関係を含意するシーケンスは、正確に使うには訓練が必要だろう。"Sequence of Verb Tenses"では、そのルールをロジカルに一覧にしている。とても有用な表なので、以下に紹介したい。 主節の動詞が過去形もしくは過去完了形以外の場合には、従属節の動詞の時制は何でも利用することができて、その時制の通りの意味を表す。しかし、主節の動詞が過去形もしくは過去完了形の場合には、従属節の動詞は、過去形もしくは過去完了形でなくてはならない。例外は従属節が一般的真実として広く知られていることを表現するときである。 In the 1950s, English teachers still believed that a background in Latin is essential for an understanding o
話題が集まりやすい英語の 学習法などのブログ記事ですが、 結局勉強するかどうかは、その 方法が自分自身に合うかどうか。 これまで何度か出てきた英語学習の方法を書いた記事をまとめて概要のみ引用して一目である程度相性いいかどうか分かるように、比較出来る様にしておきます。これから冬休みの方はこの機会にいかがでしょうか。 気になった学習方法があったらリンク先で詳細を確認すると手間が省けそうな気がします。主観込みなので参考程度に。。 中学生レベルの英語力の奴が4ヶ月でTOEIC「Bクラス」を出す方法リンク先のおおまかな内容 TOEIC730~860を4ヶ月で出した方法まずは基礎を中心にリスニングの先読みの練習もサードパーティの模試を必ず時間を計ってとにかく、速読と先読みの練習 教材:4冊 > 書籍中心。学ぶ順番も書いてある特徴:英語が完全にダメな人向け方法:回り道せずとにかくやり込むはてブ 中学生レ
主語subject 目的語object 補語complement 肯定文affirmative sentence, positive sentence 否定文negative sentence 疑問文interrogative sentence, question sentence 命令文imperative sentence 句phrase 節clause 品詞part of speech 名詞noun 代名詞pronoun 単数形singular 複数形plural 可算名詞countable noun 不可算名詞uncountable noun 所有格the possessive case 目的格the object case 限定詞(決定詞)determiner 冠詞article 不定冠詞indefinite article 定冠詞definite article 動詞verb
後半に「あすなろBLOGセミナー『勉強法 + 英語ハックス』」の告知があります! こちらもよろしく! 「アメリカで生まれ育ったのですから、当然英語は得意なんですよね?」と聞かれることが多いのですが、答えは Yes と No の両方です。 Yes というのは、なるほど長い間アメリカにいた分だけ子供の頃の経験の蓄積量が桁違いに多く、そのおかげで発音がある程度できたり、いろんな思い出を英語で覚えているといったメリットがあるという点です。これは疑うべくもありません。 しかし No というのは、私が英語に触れていたのはあくまで高校までの7年程度なので、何の勉強をしなくても英語力を維持できるわけではないという点です。放っておけば忘れてしまいますし、実社会で役に立つ英語はあとから覚えなくてはいけませんでした。 こうした実体験から思うのは、英語は本に向かった知識量ではなく、「よくわからんけど、たぶんこんな
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