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ブックマーク / mainichi.jp (2)

  • 福山ミステリー文学新人賞:寝る間惜しみ執筆 大阪の糸冬了さん受賞 /広島 - 毎日jp(毎日新聞)

    福山市が公募していた「島田荘司選 ばらのまち福山ミステリー文学新人賞」(同市、実行委主催)の第2回受賞作が23日発表され、「伽羅(きゃら)の橋」が選ばれた大阪市の会社員、糸(より)冬了(とおる)さん(44)が、ふくやま文学館(同市丸之内1)で記者会見し、喜びを語った。 応募作は海外も含め58点。公募の市民らが選考し、同市出身のミステリー作家、島田荘司さんの最終選考で受賞作を決めた。 「伽羅の橋」は、1945年の大阪大空襲の日に、夫と子どもを殺害したという過去を持つ高齢の女性マサヲに、介護士の四条典座(のりこ)が疑問を抱き、当日の真相を追求していくストーリー。 糸さんは3年ほど前に構想を得て、既にあらすじはできあがっていたが、細部の調べものが土日しかできず、苦労したという。糸さんは「仕事を終えて帰宅してから睡眠時間を削り書き上げた。この賞がなければ、ミステリーを書くことはなかったかもしれない

    marukoro3150
    marukoro3150 2009/10/28
    高齢の女性マサヲ。男みたい名前や
  • ドイツ:女子トイレ落書き700件 院生が分析 - 毎日jp(毎日新聞)

    ボン大学の英語の教室近くのトイレにあった落書き。「彼氏募集中! 英語のゼミで一番いい男の子は誰?」などと書かれている=フィッシャーさん撮影 女子トイレの落書き700件を分析したドイツ・ボン大学の大学院生カトリン・フィッシャーさん(31)の修士論文が「貴重な学術資料」と独メディアで話題を呼んでいる。論文によると、落書きは「思い込みで自己主張する派」と「自分のことは棚に上げて他人を攻撃する派」に大別される。フィッシャーさんは、「結局、人間はこの2種類かもしれない」と話している。【ハイデルベルク(独南部)篠田航一】 フィッシャーさんは言語学専攻。「論文のテーマを考えていた時、大学のトイレでひらめき」、この約1年間、キャンパス内の約40の女子トイレを回り、約700の落書きを撮影して分析、論文「静かな場所の、にぎやかな壁」にまとめた。 「自分の思いをひたすら主張する」タイプでは、哲学的な説を延々と書

    marukoro3150
    marukoro3150 2009/08/15
    >「そんなの甘い。こっちなんか私23歳、彼は15歳よ」裏山
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