拡張現実(AR: Augmented Reality)のツールとして有名なのに ARToolKit があるが、マーカーが必要になる。このマーカーを必要としない方法としてPTAMというものがある。 このPTAMなんだが、動かせるようにするまでが結構大変なのだが、Macにおいては、Snow Leopard になって、さらに導入困難になった。PTAMが使っているライブラリのコンパイルが通らないからだ。これを通す方法を見つけたので、メモとして残しておく。ちなみに参考になったのは 【snow leopard でPTAM】。 ところで、拡張現実ってーのは、実際の映像に何かしらの情報を重ねて表示すること(正確には情報付加なんだけどね)。サッカーのオフサイドラインとか、オリンピックの世界記録ラインとか。結構いろいろなところに使われていたりするが、たいていの場合、マーカーをおかないといけないので結構大変らし
とある大先輩から,Mindstormはどうですか,とお借りしたMindstorm NXT.キット全てではなくて,中心ユニットとモーターひとつだけ.NXTのモーターはすごかった.内蔵タコメータとギア,そして制御ファームウェアによって,角度や速度を簡単にコントロールすることができる. で,それをVistaで試そうとしてこけた.fantom.libがまともに使えなかった.ファームウェアもドライバも最新にしてみた,Windows SDKも for Vistaにしてみた.でも,fantom.libは使えなかった.唯一試していないのは,エラーにかかわっていると思われるライブラリやDLLを古いものに置き換える作業ぐらい.これはさすがにどうやっていいかわからなかったので避けた. Vistaであっても,純正のソフトウェアやBricxCCのようなツールは利用できる.なぜかfantom.libを使おうとするとエ
PTAM on snow leopard 以下のサイトを参考に、snowでPTAMを動かすことができたのでメモがわりに残しておきます。 全体的に32bitでコンパイルすること、10.5SDKのX11を指定すること、が大切なようです。 試行錯誤の結果なので必要ない作業も含まれているかもしれません。 参考サイト:Andrew Hatch:PTAM on OS X 10.6.4 以下の2つの環境で試しました。 環境1 PC:iMac OS:OSX10.6.4 CPU:Intel Core i7 メモリ:8GB グラボ:ATI Radeon HD 5750 環境2 PC:MacBook OS:OSX10.6.4 CPU:Intel Core 2 Duo メモリ:4GB グラボ:GeForce9400M 今回は基本的に/usr/local/src で作業を行っていきます まずPTAMをここから落とし
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