長女が年中の時に短冊に書いた願い事は… - 新・ぜんそく力な日常今日も訪問ありがとうございます😊 今回も僕の旧ブログからのリメイク絵日記にらなります。 これは今から9年前、長女のリナが幼稚園の年中だった頃の話です。 七夕の日の夕方、僕が帰宅すると… リナは幼稚園で作った七夕の笹と短冊を僕に見せてくれました。 リナの願い事ってなんだろう？ プリキュアになりたい… お姫様になりたい… それともパパと結婚したい… な〜んてね！ どんな願い事か期待して見てみると… その願い事は、次の日の朝食で叶いました！ 当時リナに、なんでパンなの？と聞いたら 「なんか…すごく食べたかったから！」 って…💧 この時はリナはまだ字が書けなかったので、代筆してくれた先生も、もう少し夢のある願い事を聞いてくれなかったのか？ ま〜でも、こういう天然なところが僕の娘らしくて可愛いんですけどね〜 今でもこの願い事は、我が家の七夕の伝説となっていますww 応援よろしくお願いします(^-
