2015-10-21 子どもってアホな食い方するよね 食べ物 間違った方向に発揮される独創性 photo by Michael Stern 小学生ぐらいの子どもって、時々親があきれるような食べ方・食事の仕方を開発したりしませんか？突然あさっての方向にピンと閃き、やめときゃいいのにそれを実行せずにはいられない。 カップ麺の底に箸を突き刺す あれは「どん兵衛」を食べてる時でした。何を思ったんでしょうね。いきなりカップ麺の底に箸を突き刺しました。二本とも。多分「容器に箸が刺さる」ということを実証したかったのでしょう。が、百歩譲ってここまではいい。なぜにそれを抜く。食卓が大惨事になったことは言うまでもありません。 炭酸の缶＋安全ピン＝噴射飲み 炭酸ジュースの缶を用意します。コーラとかスプライトとか。 缶を開けずにシェイク、シェイク！ 缶上部に一箇所、安全ピンで穴を開けます。 安全ピンを抜いてすかさ

今年の６月に、嫁が初めての梅酒をつけて早４ヶ月。 いつのまにやら綺麗な琥珀色に変化して、リビングの日当たりの悪い安置所から、負け地と美味しそうな雰囲気を主張しはじめてまいりました。 つけた当初嫁は「１年程熟成させてから飲む」と所信表明していたのですが、気が付いたら「美味かった」と言っており、「え？」と聞き直すと「もうできたから」と言うのです。 ▲１年程熟成される予定が、思いのほか早く現地入りする事になってしまった梅酒。 こうなってしまってはもう仕方がないので、僕も試しに飲んでみましたが、もう十分かつ立派に梅酒でした。梅酒を作る手間と、寝かせる過程を経て、ようやく口にする梅酒には、市販品には無い味わいがあるような気がします。僕が作ったわけではないんですが。 僕は色んな自家製酒の瓶を家の中に並べるのが夢なので、今度はぜひ、焼酎以外にもラムでつけてみたり、梅以外の果実にも挑戦してみたいと思います