2020年3月19日のブックマーク (3件)

  • ElastiCacheがリージョン間レプリケーションに対応!?実際にやってみた!! | DevelopersIO

    こんにちは(U・ω・U) ElastiCacheおじさんを目指して日々鍛錬を続ける深澤です。 立派なElastiCacheおじさんに成長することを決意したラスベガスでの出来事でした。 — 深澤俊 (@shun_quartet) December 4, 2019 そんな僕に次のようなニュースが飛び込んできました。 なんと素晴らしいアップデート。ElastiCacheおじさんたるもの、世の中の皆様にElastiCache最新情報をお届けするのが務めというもの。今回はこの機能をご紹介したいと思います! グローバルデータストアってどんな機能なの? ElastiCacheクラスタに保存したデータを複数のリージョン間でレプリケーションできます。グローバルデータストアの主なコンポーネントは次の通りです。 プライマリ(アクティブ)クラスタ レプリケーション元となるクラスタです。通常のElastiCache

    ElastiCacheがリージョン間レプリケーションに対応!?実際にやってみた!! | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2020/03/19
    #ElastiCacheおじさん 待ってたよ!!(まだ読んでない)
  • 知れば納得!HTTP API と REST API の VPC リンクは違うんやで。 | DevelopersIO

    次に、HTTP API の場合ですが、VPC リンクの実態は ENI です。 ENI は作成しても追加費用はありませんし、データ処理料金の発生もありません!(AZ 間通信などの通常料金は発生します) REST API の構成図(例) REST API の場合、Private Link による接続ですので、API Gateway 側の ENI は VPC 外ということになります。 HTTP API の構成図(例) HTTP API の場合、API Gateway の基盤ネットワークからターゲットの VPC 内に ENI で延伸することになります。 図を見て解るとおり、HTTP API の各ターゲットリソースとして許可するのは VPC 内に伸びてきた ENI からの通信になります。よって、VPC リンクにアタッチされているセキュリティグループや、サブネットの CIDR を許可すると良いでしょう

    知れば納得!HTTP API と REST API の VPC リンクは違うんやで。 | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2020/03/19
    HTTP APIのVPCリンクはENIの延伸なのでリソース料金もデータ処理料金も掛からないという話
  • [アップデート] GuardDuty で新たなボリュームディスカウントが追加されました | DevelopersIO

    大規模な環境で利用されているユーザにとっては嬉しいアップデートですね! なお、上記の新料金体系は 2020年3月1日 より適用されているとのことです。 CloudTrail の最適化 上記ボリュームディスカウントは大規模な環境でなければ恩恵がありませんが、その他にも CloudTrail の最適化も導入されています。 これらの最適化により脅威検出のために処理されるイベントが少なくなりますので、すべてのユーザでコスト削減に繋がることになります。 第3ラウンドということで、CloudTrail 最適化による改善は継続的に行われているようですね!(第1ラウンド、第2ラウンド) まだ使っていないという方! 今すぐ有効化しましょう! コストが気になるという方は、是非、以下の記事をお読みください。30 日間の無料トライアルで実環境のコストを明確に確認することもできます。 アクセスキー漏洩の事故によるお

    [アップデート] GuardDuty で新たなボリュームディスカウントが追加されました | DevelopersIO
    marumo1981
    marumo1981 2020/03/19
    大規模環境には嬉しい値下げですね