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*ガンバ大阪と天皇杯に関するmarupekeのブックマーク (3)

  • ガンバ大阪の“夢スコア”はなぜ実現したか? - スポーツナビ

    ガンバ大阪の“夢スコア”はなぜ実現したか? (1/2) 天皇杯準決勝 ガンバ大阪 1−0 鹿島アントラーズ 年の瀬となった12月29日、今年も帰省客でごった返す東京駅から新幹線こだまに乗って静岡のエコパスタジアムを目指す。3日前の時点で指定席はすでに売れ切れていたが、幸い20分ほど並んだだけで自由席を確保することができた。車内を見ると、どの顔も年内の仕事を終えて、帰省先でのんびり過ごすことで頭がいっぱいといった表情である。しかし当方の仕事はまだまだ終わらない。とりあえず年賀状と大掃除のことはいったん忘れて、この日行われる天皇杯準決勝について思いをめぐらせてみた。 今大会、4強に残ったのは、ガンバ大阪、鹿島アントラーズ、柏レイソル、そして横浜F・マリノス。エコパで顔を合わせるのは、G大阪と鹿島である。いずれもリーグ優勝とACL(アジアチャンピオンズリーグ)出場経験があり、今季のJ1で不

    marupeke
    marupeke 2012/12/30
    次こそ5-0の無失点夢スコアでお願いします
  • 大阪ダービーを制したG大阪の“飢餓感” - スポーツナビ

    天皇誕生日の12月23日、天皇杯の準々決勝4試合が各地で行われた。4回戦までは、JFLの横河武蔵野FC(東京都)と東北リーグの福島ユナイテッドFC(福島)が残っていたが、さすがにベスト8となると残ったのはすべてJクラブ勢。しかもJ2はジェフユナイテッド千葉のみである。今日の4カードのうち、今回はどこに行くかはすぐに決まった。大阪・長居スタジアムで行われるガンバ大阪対セレッソ大阪による大阪ダービーである。 毎年、大阪サッカーファンを熱狂させるこの黄金カード。天皇杯での対戦は、実に7年ぶりの顔合わせとなる(この時はセレッソが3−1で勝利)。しかもガンバのJ2降格が決まってしまったため、少なくとも来季のリーグ戦では大阪ダービーは開催されない。となれば、この機会にぜひ長居で両者の熱い対戦を見ておくべきだろう。問題は両者がどれだけこのタイトルを渇望しているかである。 メンバー表を見ると、セレッ

    marupeke
    marupeke 2012/12/25
    J1昇格第一優先でお願いします
  • スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|3連覇の野望を打ち破ったもの=天皇杯漫遊記2010(1/2)

    暮れも押し迫った12月29日、帰省客でごった返す東京駅から「こだま」に乗って掛川を目指す。今日は天皇杯準決勝。静岡・エコパスタジアムのカードは、清水エスパルス対ガンバ大阪である。近場の東京・国立では、鹿島アントラーズとFC東京の試合が行われるが「国立は元日までのお楽しみ」というのが当連載の基路線。というわけで、今年も年末のエコパ詣でと相成った。 さて、大会もここまでくると、どのチームもACL(アジアチャンピオンズリーグ)の出場権獲得を意識し始めることだろう。4強の顔ぶれと展望について、ACLという観点から俯瞰(ふかん)してみることにしたい。 すでにアジアへの切符を手にしているのはG大阪だ(今季リーグ2位)。ただし彼らには「天皇杯3連覇」という前人未到の目標があるので、今大会に懸けるモチベーションは高い。そして残り3チームの中で、最もACLに近いのが鹿島だ。今季は、ACL圏内にあと一歩

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