『松本山雅vsガンバ大阪 20130922』
motocafe 白緑ブログ冬は白馬でスキー！春～秋は松本山雅ＦＣを動画で応援するブログです！そして松本山雅のホームタウン安曇野市の動画もアップしていきます。 ９月２２日 Ｊ２第３４節 ガンバ大阪戦 ついにやってきたガンバ大阪戦です！ 山雅な友人と家を５時に出発！ アルウィンに到着すると すでに多くの山雅サポがスタンバイしていました。 5:30にアルウィン到着。しかし、すでにかなりの山雅サポがスタンバイ！ 6:15の駐車場開場待ちの途方もない車列が早くも渋滞を作り出し 早めの開場となったようです。太陽が顔を出すまでかなり温度が下がりました。 半袖短パンで来られたガンバサポさんがフラッグを身体に巻いて歩いていました。 そりゃ寒いでしょう！(^_^;) 7:00には既に数千人が集結しているようでした。 サブグランドでトップチームとu18の練習試合が行われていました。 岸野監督の厳しい声が響い
「アルプス一万尺」の歌い方 ～アウェイサポーターとして松本遠征を経験して～:ロスタイムは７分です。
試合前、松本山雅サポによる「アルプス一万尺」のチャントが終わった瞬間、ガンバゴール裏から拍手が起きた。直後、それに対してガンバコールリーダーから注意。珍しく結構苛立っているように見えた。「拍手なんてしてるメンタリティだから、俺達はいつまで経ってもあれ（アルプス一万尺）ができないんだ」といった趣旨の事を言っていたと記憶している。言いたい事は分かる。目指しているゴール裏の雰囲気も分かっているつもり。共感だってしている。だから、私も心の中では「うおおぉぉぉぉぉぉ！すげぇぇぇぇぇ！！！」と思いながらも「だから？（ニヤニヤ）」みたいな顔をしていははずだ。 ただ、仕方ない。あれは無理だ。きっと皆、反射的に拍手をしてしまったんだと思う。私だって鳥肌が立つのまでは隠せなかった。埼スタ、ユアスタ、日立台・・・色んな熱狂を生むスタジアムを何度も経験してきたけど、山雅サポの姿は他クラブに負けないくらい凄かった。
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