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ブックマーク / note.com/tmistram (3)

  • ガンバ大阪 外国籍選手列伝 その3 2010年代|トミー

    2010年代はブラジル人&韓国人路線。外国籍選手としては歴代最長の在籍年数をオ・ジェソクが大幅に更新し続ける中、2010年代最終年の今年、ガンバ史上初のスペイン人選手コンチャを獲得。2020年代はスペイン路線に行くのかコンチャは例外なのか。どうなんでしょうか。ではまず2010年からスタート。 2010年 ゼ・カルロス ポジション:FW 国籍:ブラジル 在籍年:2010 耳には「ZE」という文字の形のピアスをつけるゼカルロスだゼ。オフシーズンに「肉とワイン」で大幅に増量してやってきたゼ。来日時は100キロくらいあって減量して90キロくらいになったらしいゼ。上の写真がbeforeで下がafter。 表情まで違うゼ。パワフルなプレーしそうだけど、実際には細かく繋いで動いて受けて、って感じで最初からベストコンディションなら結構やれたんじゃなかったのかなー?と思う。ゼ。練習場ではいつも全体練習後にも

    ガンバ大阪 外国籍選手列伝 その3 2010年代|トミー
  • ガンバ大阪 外国籍選手列伝 その2 2000年代|トミー

    その1を見てくれたオールドファンの方や、当時を知らないという方からも反応をいただけてありがたい限り。その2は記念すべき初タイトルを取る黄金時代の始まりとも言えるべき時代。必然的により思い入れのある選手が多いので長くなりました。笑 外国籍選手的に言うと90年代からの東欧路線から完全にブラジル路線、さらに国内他クラブで日に適応している選手を狙う路線に完全にシフトした時代。09年にはチョジェジン、パクドンヒョクという初の韓国籍選手も獲得して2010年代以降のブラジル&韓国路線にもつながります。では2000年からスタート 2000年 アンドラジーニャ ポジション:FW 国籍:ブラジル 在籍年:2000年 アーセナルで得点王という触れ込みだったけど、ロンドンのアーセナルではなく当時ロシア2部のアーセナル(どこなん)。ガンバではフィットせずに半年で去り、J2大分、札幌とかに移籍してた。大分時代の長居

    ガンバ大阪 外国籍選手列伝 その2 2000年代|トミー
  • ガンバ大阪 外国籍選手列伝 その1 1990年代|トミー

    小学2年生の時に迎えたJリーグ開幕。地名も人名も国名もJリーグで学んだと自負する僕の偏った知識による外国籍選手達の懐かしき思い出達。まずは90年代から。 1993年 リナルド ポジション:MF 国籍:ブラジル 在籍年:1993年 ガンバのJリーグ初代10番であり、ガンバの記念すべきJ初ゴールをアシストした選手。メモリアルな記録とは裏腹にトータル4試合の出場でシーズン早々にいなくなってた。ガンバのJ初ゴールを記念して発売されたグッズでホログラムテレホンカード(角度変えたら絵が動いて初ゴールシーンが見れる。カードを飾る台紙付)を持ってたけど、数年後、中学生くらいの時に普通にテレカとして使い切って捨ててしまったのは若気のいたリナルド。 ミューレル ポジション:MF 国籍:ブラジル 在籍年:1993年 ガムくちゃヒゲおじさん。遊び心とテクニカルなプレーを見てめっさサッカー上手いと子供ながらに思って

    ガンバ大阪 外国籍選手列伝 その1 1990年代|トミー
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