2021年6月2日のブックマーク (1件)

  • 「ツタヤとは正反対」なぜアマゾンプライムは"新作無料、旧作有料"なのか オンラインゲームも基本無料だが…

    アマゾンなどの動画配信サービスは「新作は無料、旧作は有料」というケースが多い。これはレンタルビデオ店の「新作は割高、旧作は割安」とは正反対だ。なぜこうなっているのか。「Screenless Media Lab.」による新連載「アフター・プラットフォーム」。第1回は「新作無料、旧作有料のビジネスモデル」――。(第1回) 価格体系がひっくり返っている 1980年代から90年代、ツタヤやゲオといったレンタルビデオ店に行くたびに、レンタル期間の設定が私たちを悩ませた。貸出期間で値段も変わるため、一泊や一週間、あるいは当日にレンタルして急いで作品をみたものだ。また新作は値段も高く、せいぜい一泊しか貸し出しができなかった。 一方、コロナ禍の影響もあって、音楽や動画作品をオンラインで視聴するサービスが普及し、これまで比較的マイナーであった会員制(サブスクリプション)モデルが広く普及した。 このサブスクリ

    「ツタヤとは正反対」なぜアマゾンプライムは"新作無料、旧作有料"なのか オンラインゲームも基本無料だが…
    marurur
    marurur 2021/06/02
    学会誌もアマプラ方式の方がいいんじゃないかな〜とも思ったり