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ITmediaに関するmarusankakuのブックマーク (2)

  • 50%薄型化した「空中ディスプレイ」、凸版印刷が開発 壁の埋め込みも可能に

    凸版印刷は10月12日、従来品と比べ筐体を50%薄くした空中ディスプレイを発表した。薄型化したことで設置場所の奥行きを取らず、壁面などにも設置できるという。12月からサンプル品の提供を始め、2022年の量産化を目指す。 映像が空中に現れ、手で触れるように操作するディスプレイ。液晶パネルから出射された光を特殊な形状の鏡で反射させることにより、空中に光を集め、実像(空中映像)を結像する。 新製品では液晶パネルと平行に空中映像を映すことに成功。従来方式では筐体内部に約45度の傾斜をつけて液晶パネルを設置する必要があったため、設置場所に奥行きを必要としていたが、今回の方式ではその必要がないため、約半分の奥行きにできたという。搭載した赤外線センサーやToFセンサーで空中の動作を認識し、ぬれた手や手袋、ペンなどでも操作できるとしている。 独自の液晶技術と光学設計技術により同社従来品と比べ約5倍の輝度を

    50%薄型化した「空中ディスプレイ」、凸版印刷が開発 壁の埋め込みも可能に
  • 本当にAppleは“悪者”なのか 「フォートナイト」開発元の”宣戦布告”に覚える違和感

    当にAppleは“悪者”なのか 「フォートナイト」開発元の”宣戦布告”に覚える違和感:田雅一の時事想々(1/4 ページ) Epic Gamesが提供している人気ゲーム「Fortnite」(フォートナイト)が、規約違反によりAppleのアプリストア「App Store」、Googleの「Google Play」から8月13日(米国時間)に削除された。Epic Gamesが独自の課金システムを導入したところ、AppleGoogleへの手数料の支払い(課金額の30%)を回避する仕組みと判断されたようだ。 ITmediaのいくつかの記事で伝えられている通り、AndroidアプリはEpic Games自身のサイトからダウンロード可能だが、iOSアプリはAppStoreを通じてのみしかアプリを取得できない。そのためAppleのデバイスでは現在、新たに同ゲームをダウンロードできない状態となっている

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