By KEN@上海, 2015/05/25 とにかく面白い会社があるというので、うちの社員有志7名で見学させてもらいました。 PUBLICIS WANGFANというフランス系のデジタルエージェンシーです。 元々は、97年に中国人4名のWEB制作会社ではじまり 途中フランスの広告代理店Publicis Groupeに買収されてフランス系となりました。 今回は、ここの唯一の日本人プランナーの松下さんと知り合いになり 見学させてもらいました。 面白い会社にするプランニングやオフィス内装は松下さんのアイデアと実行によって成り立っているそうです。 オフィス内に舟をイメージしているようです。 フロア内の高さを変えて、明るさを調整している。窓側は明るいが、中はわざと暗くしている バーカウンター。専任の店長がいるようです。購入には社内通貨を使用。 社内でゴウヤを育ててます。これもコンテスト形式。 隣の広告
? ?? ?? ?? ?? 野に咲く花のような珈琲店 自家焙煎のこだわりの豆 フランス租界を散策するのが好きな人なら、 一度は通ったことがあるはずの武康路。 その界隈に今年、 春の訪れとともに道の野草が花開くようにひっそりと開店したのが、 「ルマーズコーヒー」だ。 同店のオーナーである中山さんは、 35過ぎまでは会社員をしていたが、 焙煎士という仕事に出会い、 上海の人に本格的な自家焙煎のコーヒーの味を楽しんでもらうことを目標に、 軽井沢の師匠の元で2年程修行をしたとか。 わずか10席のこぢんまりとした店内だが、 コーヒー豆がズラリと並ぶカウンターの奥には、 4人座れる個室のようなスペースも。 居心地の良いソファーに座って窓の外を眺めていれば、 時間が経つのも忘れてしまいそうだ。 コーヒーは、全て自家焙煎。中山さん自ら、 ハンドドリップで丁寧に淹れてくれる。 今回頂いたのは「マンデリン」(
ゆりりんさんTOP 旅行記49冊 クチコミ965件 Q&A回答1件 1,037,406アクセス フォロワー116人 あれは2012年も年の瀬が迫った頃。 年末年始どこにも旅行できなかった私は、PCの前で旅行予約サイトにかじりついていた。 「GWに海外に行く」という経験をしてみたいな♪と思い、近場のアジアを中心に検討。 街歩きの楽しそうな場所を比較した結果、行き先は【上海】に決定。 台湾・韓国に行ったことはあったので、これで中・韓・台すべて制覇できることになるのでちょうどよいと思って。 申し込み後、2013年に入ってからの中国に関するトピックは、皆さんご存知の通り。 PM2.5が話題になったり、鳥インフルエンザが猛威を振るったり。 勤務先ではついに「GWに中国本土に行く人は必ず上司に事前報告するように」というお達しが出る始末。 黙っているつもりだったけどもう逃げられないと思い報告すると、驚か
鳥本健太|アートプロデューサー - Webサービス,キーパーソン,人生,仕事術,動画,生活,移住 09:00 AM 中国で1億回再生された男。日中の潤滑油、山下智博:成り行き任せの海外アート起業記~第3回 今回はオーソドックスな美術の表現とは違う「ネット動画」というフィールドで表現活動を行い、反日の向かい風の中、中国のネットユーザーに絶大な支持を受けている山下智博と、彼のまわりで起きている面白い現象を紹介します。 中国ネット動画うp主の第一人者。ジャニーズの山Pに次いで、中国で二番目に有名な"山下" 日本の皆さんでご存知の方はあまり多くないかもしれませんが、私が代表を勤める「office339」でマネージメントしているアーティストの山下智博は、いま中国の若いネットユーザーの間で一番ホットな日本人と言われています。 山下智博、アラサー独身。7:3分けに色眼鏡。所属は一応上海大学美術学院の
Nintendo Switchの純正プロコンを異次元レベルの操作性に!使わない理由がない革新的アダプター
【上海=河崎真澄】中国財政省は25日、衣料品や紙おむつ、靴など、一部の日用品の輸入にかかる関税を6月1日から平均で約50%引き下げると発表した。 輸入品の販売価格の低下に結びつけ、国内の個人消費を刺激することで、中国人が旅行先の日本や香港などで大量に日用品を買いあさる爆買いを沈静化させる狙いがありそうだ。 毛皮など洋装品は従来の14~23%から7~10%に、紙おむつが7・5%から2%、スポーツシューズが22~24%から12%、スキンケア用品は5%から2%にそれぞれ引き下げられる。 中国では日用品も国内産業保護のため高い輸入関税が課せられている。一方でインフラ投資や輸出にかげりが出て、経済成長の次なるエンジンとして個人消費の増大に期待がかかっており、海外にばかりカネが落ちる構造に歯止めをかけることが急務となっていた。
「棟梁」は上海市の中心エリア、おしゃれなバーやショップが並ぶ富民路という通りにあります。 老洋房と呼ばれる古い洋風の家をリノベーションした一軒家のセレクトショップです。インターホンを押してから中に入ります。 ここは、中国で生まれた最先端のデザイナーズブランドを揃えるショップとして有名です。 1号店は北京にあり、2009年に元グラフィックデザイナーたちが開きました。上海店は規模を拡張し、ショップそのもののデザインもグレードアップさせて2011年にオープン。 実は今、中国ではファッション界がとても盛り上がっています。アレキサンダー・ワンやヴェラ・ウォンなど欧米で活躍する中国系デザイナーが注目されているほか、海外で勉強した実力のある若い中国人デザイナーが次々と自国を拠点にブランドを立ち上げているのです。パリコレクションやロンドンコレクションなど、海外のファッションウィークに参加するブランドも増え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く