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2012年4月27日のブックマーク (5件)

  • ソーシャル音楽サービス「Beatrobo」本格的に世界進出、シードラウンドにおいて総額61万2500ドルの資金調達【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)

    [読了時間: 3分] 「レイジーミュージックラバー(受身型音楽視聴者)がオンライン音楽サービスに参加してくれるようになって欲しい」ーそんな願いから、新たなスタートアップに挑戦する浅枝大志氏。彼は2011年12月20日、仮想空間などの事業を経てソーシャル音楽視聴サービス「Beatrobo」をリリースした。 国内での熱狂的ファンの獲得。オースチンで3月に開催されたSXSWでは直接現地事務局とやり取りすなど万全の体制を整え、北米ユーザーから良い反応を得ることに成功するなど、目をみはるものがあった。 そして2012年4月4日、Beatroboは、2012年3月30日を払込期日として、 サイバーエージェント・ベンチャーズ、KLab Ventures、モビーダジャパンを引受先とする総額612500ドルの資金調達を実施したと発表した。ドル立てにした理由は、格的に世界展開に乗り出すから

    ソーシャル音楽サービス「Beatrobo」本格的に世界進出、シードラウンドにおいて総額61万2500ドルの資金調達【増田(@maskin)真樹】 | TechWave(テックウェーブ)
  • ソーシャルメディア時代の音楽コミュニティの未来 - a day on the planet

    音楽をマネタイズしていく上で、コミュニティの存在はひとつのカギを握る。今までのようにCDが売れることは悲しいけど、難しい。 ソーシャルメディアで音楽ビジネスに光を灯すには、コアファン同士をつなげることとコアファンから潜在層や健在そうライトファン層へ階層を引き上げ、ファンのレイヤーをあげることだ。 今回はソーシャルメディア時代の音楽コミュニティの未来を考察する。 ◆コアファン同士をつなげるコミュニティ「タコツボ」 音楽に対してCDであれ、ライブであれ、ファンクラブであれお金を支払うのは基コアファンだ。アーティストに対し、楽曲に対し、ライブ(フェス)に自分ゴト化されたユーザはそこに価値を見出す。 ソーシャルメディア時代の音楽コミュニティを考える上で、重要なのは「タコツボ」と「トライブ」の違いを分けて考えることだ。 これからの時代においてコミュニティはひとつの未来を描く。そのコミュニティはあら

  • 100Tribe(ワンハンドレッドトライブ)を作り出す - a day on the planet

    インディーズアーティストというのは日々、他の仕事をしながら音楽を作り、広く多くの人に届けたいと思っているはずだ。しかし、その割にはあまりにも古き良き時代のやり方一辺倒になっていないだろうか。 ビラをくばる。ノルマ制のライブハウスに出る。路上でやる。どれもいいと思うけど、(良くないのもあるけど)もっと戦略的に自分たちの音楽を届ける方法を探りながらトライすればいいのになあといつも勿体ない気持ちでいる。そして、いまソーシャルメディアを使えばなんかすごいことができるらしいと言う。 果たして当にそうだろうか?今回はインディーズアーティスト中心に(メジャーアーティストにも当てはまる)タイトルにある『100Tribe(ワンハンドレッドトライブ)』について考えてみたい。 ■自分の求めるゴールはどこだ? まず大前提として、音楽をやっていく上でのゴールはなにかということだ。そこを徹底的に噛み砕いて、ブレイク

  • DrillSpin (ドリルスピン)

    DrillSpinは事業構造の検討を行なうため、 現在、すべてのコンテンツページが 非表示となっております。 表示再開までしばらくの間お待ちください。 2018年6月29日 DrillSpin

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  • おしゃれと恋で もっとかわいく - ハウコレ

    キュレーションサイト、バイラルメディア、まとめサイト、ニュースサイト、アプリ、ブログ、雑誌、フリーペーパー等への当社著作権コンテンツ(記事・画像)の無断使用(引用・流用・複写・転載)について固く禁じます。無断使用にあたっては、法的措置を取らせていただきます。

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    marushiva
    marushiva 2012/04/27
    今度試してみたい。