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2024年1月14日のブックマーク (2件)

  • 運動を1ミリも楽しめない女が “運動を楽しまないまま” 1年間で30キロ減量した方法とは? 正月太りをしがちないま伝えたいこと

    『リングフィット アドベンチャー』を始めたら「腰痛」が痛み100から痛みゼロに筆者が運動や生活の見直しによって得たメリットは、大きくふたつありました。運動不足を解消したことによる腰痛の改善と、血糖値コントロールによる集中力の改善です。 「なんか地味……」と思うかもしれませんが、このふたつは筆者の生活を大きく変えました。 当時の筆者は34歳。30代半ばとなれば加齢による不調が出てもおかしくない年齢です。気づいたら重い腰痛に悩まされていました。仕事をしていても痛い、家事をしていても痛い、友人と遊びに行っても痛い。痛みで頻繁に休憩を挟む必要がありました。 すると、仕事も家事もとにかく効率が悪い。痛みで仕事には集中できないし、家の掃除をしていても途中で休憩を挟まなければなりません。友人との楽しい時間も痛みで半笑いになることもありました。さっさと病院に行けばいいのですが、当時はそれが加齢によるもの

    運動を1ミリも楽しめない女が “運動を楽しまないまま” 1年間で30キロ減量した方法とは? 正月太りをしがちないま伝えたいこと
    marushiva
    marushiva 2024/01/14
  • 山崎元氏追悼: まだ一般には受け入れられていない主張まとめ

    「ほったらかし投資」をはじめ山崎元氏の活動は多くの個人投資家のガイドになったが、数々の主張の中にはまだ一般的には受け入れられているとは言い難いものもある。 これらを列挙して追悼したい。順番は個人投資家の意思決定に影響を与えそうな順。 1. 低成長の国だからといって株式のリターンも低いわけではない理屈上、株式には、低成長でもリスクフリー金利よりもかなり高いリターンがあっておかしくないし、マイナス成長でもそれは同じなのだ。 (中略) 将来の低成長自体はその予想が株価に十分織り込まれたなら、後のリターンにとって問題ではない。 https://media.rakuten-sec.net/articles/-/4007 直観的にはかなり受け入れがたい主張の筆頭。行動ファイナンス的には、その直観に抗って合理的に考えられる投資家が得をするのだろう。 2. 外国債券は、国内債券と比べて期待リターンが高いと

    山崎元氏追悼: まだ一般には受け入れられていない主張まとめ
    marushiva
    marushiva 2024/01/14