大手調査会社コムスコアから、Twitterの国別リーチ率が発表(元記事)された。 ちなみに、リーチ率とは、PCでのネットアクティブユーザー数(国民人口ではない)に対する普及率をあらわしたものだ。トップは23%普及のブラジル、二位がインドネシア、三位がオランダ、そして日本は四位にランクされている。また、お膝元の米国ではFacebookに押され、12位に低迷した。 【出所: Silicon Alley Insider】 なお、参考まで、Facebookの国別リーチ率も掲載しておこう。情報源はFacebakersだ。 【出所: Facebakers Facebook人口浸透度40%超の国々】 参考まで、こちらFacebakersでの浸透度(Penetration)は、国民人口に対するものだ。 例えば米国を例にとると、Facebookユーザー数は1.4億人、国民人口は約3.1億人、うちPCネットア
今日は、世の中の人がどんなお金の使い方をしているのかを全国で調査したデータを紹介します。市場調査を行うにあたって参考になるかなり詳細なデータを入手できます。しかも無料で。 「30代の男性は書籍や雑誌に1か月あたり何円使っているのか」「ケータイの通信費は、年齢層でどれくらい違うのか」「緑茶と紅茶とコーヒーと、それぞれいくらぐらい使っているのか」「靴やシャツや下着に使っているお金は?」「CD・DVDやゲームにはどれくらいお金を使っているのか」「映画や遊園地や温泉にはみんなどれくらい行っているのか」こんなデータがあればいいと思いませんか? それがあるのです。 そのデータとは、総務省統計局が行っている「全国消費実態調査」。 平成21年全国消費実態調査(統計局)全国消費実態調査とは、国民生活の実態について、家計の収支や貯蓄・負債、耐久消費財、住宅・宅地などの家計資産を総合的に調査し、世帯の消費・所得
株式会社アイ・エム・ジェイ(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:廣田武仁)のグループ会社である株式会社IMJモバイル(本社:東京都目黒区 代表取締役社長:川合純一)は、この1年に渡り、モバイルに関するユーザー動向及びユーザーの意識について市場調査を行ってまいりました。この度、2009年に実施いたしました計8本の調査レポートを「Mobile User Book 2010」として集約いたしましたので、ご案内いたします。 詳細につきましては、PDFをご覧下さい。 これらのPDFファイルを参照するには、Adobe Readerが必要です。 Adobe Readerはアドビシステムズ社より無償で配布されています。 Adobe Readerのダウンロードはこちら。 ■本件に関するお問い合わせ先 株式会社IMJモバイル http://www.imjmobile.co.jp/ 事業開発室 担当:嶋田 T
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