2021年12月18日のブックマーク (2件)

  • 「3組に1組どころじゃない」離婚大国・日本が、世界一離婚しない国に変わった理由(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    離婚にまつわる複数の指標「3組に1組は離婚する」といわれる。 これは、離婚数を婚姻数で割った「特殊離婚率」という指標が、1998年以来20年以上一度も30%を下回っていないことからである。しかし、この「3組に1組は離婚する」を真っ向から否定する論者もいる。年間ごとの離婚数は決して、その年に婚姻した夫婦だけに限らないのだから、正しくないというわけだ。 離婚率の指標には、もうひとつ「人口千対離婚率(普通離婚率)」と呼ばれるものがある。これは、人口千人当たりに対する離婚数(パーセントではなくパーミルという単位)であり、国際的な比較の際にはこちらが使用される。 しかし、この人口千対離婚率は、そもそも分母が人口なので高齢者も含む。熟年離婚が増えているとはいえ、離婚は54歳までで90%を占めている。離婚をほとんどしない高齢夫婦を分母に入れたままの指標が正しく事実を反映しているとはいえない。また、別途、

    「3組に1組どころじゃない」離婚大国・日本が、世界一離婚しない国に変わった理由(荒川和久) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    maruware
    maruware 2021/12/18
  • 通販の安い「カシミヤ100%」にご用心 消費者庁が3社の社名公表:朝日新聞デジタル

    ネット通販大手のアマゾンで、偽のカシミヤのストールを販売したのは、消費者安全法の「虚偽の広告・表示」にあたるとして、消費者庁は17日、販売した3社の社名を公表し、注意喚起した。 消費者庁によると、3事業者は「teamma」「ailan国際貿易」「Hoomoi JAPAN」。「カシミヤ」「カシミヤ100%」などと表示して、ストールを1400~2400円程度で販売していた。同庁が実際に購入して、素材を分析したところ、いずれも「ポリエステル」や「レーヨン」などが使われ、カシミヤは含まれていなかったという。 同庁はアマゾンなどの協力を得て、事業の代表者や所在地などの特定を試みたが、できなかったとしている。担当者は「カシミヤのストールが2千円程度で販売されることはまずないのではないか。安価なものには特に注意してほしい」と話している。(川見能人) ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事

    通販の安い「カシミヤ100%」にご用心 消費者庁が3社の社名公表:朝日新聞デジタル
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    maruware 2021/12/18
    0%って大胆