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  • Detectronでおしゃ文字をつくる - バスキュール技術ブログ

    エンジニアの丸山(@maruware)です。 1年ほど前にデイリーポータルZで「現実化したフォント」がおしゃれなのでマスターしたい :: デイリーポータルZ という記事が掲載されていました。 こういうの(記事内より引用) おしゃれですね。記事内ではこれを"おしゃ文字"と名付けていました。 一方でDeep Learning的な研究の進歩が著しい昨今、セマンティックセグメンテーション(タグ付きのマスクを検出するようなもの)の分野も盛んに研究されていて、Mask R-CNNなどすごい精度が上がってきています。 (Detectronより引用) (matterport/Mask_RCNN より引用) これがあればおしゃ文字が自動でつくれるんじゃないか、ということで 先日、NIHONBASHI SAKURA FESTIVALというイベントの中のPhoto Sessionという枠で「写真家が現地で記念撮

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    maruware
    maruware 2019/04/09
    かいた
  • AfterEffectsをサーバーサイドで使って動的に動画を生成する - バスキュール技術ブログ

    エンジニアの丸山(@maruware)です。 7月末に開催されたWRCフィンランド戦でToyota Gazoo RacingさんとEchoCamというコンテンツをやっていました。 そのときに、AfterEffectsによる動的動画生成をしていたのですが、あんまり日語の記事がなさそうなので多少参考になるかなということで 今回はそちらを紹介したいと思います。 EchoCamとは ↑の紹介動画の通り、 ユーザー(観戦者)が撮影した写真の時刻とドライブレコーダーの時刻を同期して、動画を生成、ユーザーに届ける というものです。 図で書くとこんな感じ。 その中の動画生成にAfterEffectsを使っています。紹介動画の40秒あたりからが生成される動画です。 AfterEffectsを使った動的動画生成 ①aerenderでAfterEffects自動化 AfterEffectsにはCLIから実行で

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    maruware
    maruware 2017/09/12
  • インスタレーションを支えるバックエンドの話 - バスキュール技術ブログ

    こんにちは、丸山です。 12月に開催されていたCOFFEE MOMENT ENSEMBLE(以下、CME)や願いの森というインスタレーションイベントでバックエンドを担当しました。 CME動画 願いの森動画 この記事では『インスタレーションを支えるバックエンドの話』というテーマでCMEを具体例としてお話します。 構成 全体の構成は以下のようになっています。 スマホアプリ→Nestle内のAppサーバー→CME Appサーバー→店舗内機器 という流れで"コーヒーを淹れた"というイベントが伝播されます。 CME Appサーバー以降がバスキュールの担当範囲になります。 Appサーバー Appサーバーは主にWeb APIとWebSocketを実装しています。 “コーヒーを淹れた"というアクションに対してイベント発火とメインビジョン用の統計処理を行っています。 統計は都道府県別ランキング、時間帯別の小

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    maruware 2017/04/12
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