カスタマイズに関するmaruyama75のブックマーク (24)

  • 長くて汚いutm_*パラメータ付きURLをキレイにするGoogle Analytics用の少しマニアックなスクリプト | 初代編集長ブログ―安田英久 | Web担当者Forum

    今日は、SEOにも効くGoogle Analytics用の便利なスクリプトを紹介します。少しマニア向けですが、「utm_medium」や「utm_source」などのトラッキングパラメータが付いた長くて汚いURLを、パラメータどおりにちゃんと解析しつつ、ユーザーに対してはキレイなURLで見せられるというものです。 この記事のタイトルは長いですが、これでURLは短くキレイになります。 ダウンロード&使い方Web担特製のカスタムJavaScriptを以下のURLからダウンロードします。 ・特製トラッキングコードのダウンロード → http://web-tan.forum.impressrd.jp/files/images/nakanohito/bancho_ga_canonicals.js (または、ここをクリックしてこの下にコードを表示) ダウンロードしたJavaScriptをテキストエディ

    長くて汚いutm_*パラメータ付きURLをキレイにするGoogle Analytics用の少しマニアックなスクリプト | 初代編集長ブログ―安田英久 | Web担当者Forum
  • グーグルアナリティクスでリンク元ドメインとその詳細URLを同時に表示させるには

    グーグルアナリティクスの裏技として「ページURL」と「ページタイトル」を同時に見せるやり方で最近にぎわっています。こちらの記事ですね。 Google AnalyticsでURLとページタイトルを同時に表示させる方法 実はこのブログで以前「セカンダリディメンション拡張ツール その2」という記事内で紹介したAnalytics Toolbarでも同じことができました。 それなのに…です。 先日のグーグルアナリティクスのバージョンアップに伴ってこれと、これまた以前の記事「標準の「セカンダリディメンション」にはない項目で深堀したい」で紹介したGoogle Analytics Report Enhancer(GARE)のセカンダリディメンション拡張機能がまったく使えなくなってしまいました。 うーん、こまった。ということで、先のTIPS記事を読んでみたんです。 どうやらsegkeyあたりを操作する

  • VoC(お客様の声)をグーグルアナリティクスに取りこめる4Qサーベイ|ススムカタチ

    アクセス解析ツールでは どんなユーザーがどんな行動をしたのか(だれが、どこから、どんな経路で、何を見に来たのか、ゴールは達成できたのか)はわかるものの、なぜそのサイトへやってきたのか、サイトへ来てみて満足したのかどうか、来やりたかったことはできたのか、などはわかりません。 こういった「Whyを知る」ために、VoC(Voice Of Customer:顧客の声/ユーザの声)解析をするわけですが、アンケートフォームに何を聞くのか、またそれをどう分析したらいいのかがあやふやなことも多々あるはず。 そんな流れを受けて、Google AnalyticsのエバンジェリストAvinash Kaushik氏が取締役に名を連ねる「iperceptions社」が、無料VoC解析サービス「4Qサーベイ」とGoogle Analyticsを連動させるサービスを開始しました。 注:2010/5/24現在エラーが原

  • 標準の「セカンダリディメンション」にはない項目で深堀したい|ススムカタチ

    僕が好きなグーグルアナリティクスの機能に「セカンダリディメンション」があります。 こんなふうに表示されるやつ(写真右下参照)ですね。 今みてる切り口(=ディメンション:詳細は[ディメンションと指標のおさらい]をどうぞ)を、さらにもう一段階深堀するとき便利な機能です。 例えば、「収益の多い参照元/メディア×ランディングページ」で見るとか、「ページビュー数の多いページ×新規/リピーターの状況」を調べるなどなど。 ピボットテーブル表示と組み合わせるとさらに深堀できるのもいいところ。 これだけでも十分なんです。 が….。 Google Analytics Report Enhancer(GARE) というFirefoxのGreaseMonkey用スクリプトを使うと、標準の「セカンダリディメンション」項目にはない項目で深堀することができるんです。 具体的には、標準のセカンダリディメンションリス

  • Google Analyticsでユーザーの解像度ではなく描画エリアのサイズを測定する : blog::tani.masaru

    一般的なアクセス解析で測定するのはPCのモニタ解像度の場合が多い。しかし、それをそのままユーザーがブラウザが描画できる領域と想定しWebページのデザインをしてしまうと、間違いが起きる。なぜなら、大半のユーザーがブラウザの描画領域がPCモニタの解像度に比べて小さいエリアに過ぎないからである。 PCモニタの解像度がブラウザの描画領域と同じになるのはWindowsであれば、タスクバーを隠した状態でブラウザを全画面表示にしなければならない。しかし、実際には日常的な利用においてそのような使い方をしているユーザーは稀だろう。通常のユーザーは画面下部にはWindowsのタスクバーがあり、ブラウザの上部にはメニューバーや、ロケーションバー、タブエリアなどが並んでいる。仮にウィンドウを最大化したとしても、その分縦方向の描画領域は狭くなっている。横方向に関しても、例えばお気に入りをブラウザのサイドバーに表示し

    Google Analyticsでユーザーの解像度ではなく描画エリアのサイズを測定する : blog::tani.masaru
  • 外部サイトへのリンクを記録しておく

    外部サイトへのリンクは、バーチャルページビューとイベントを発行しておくと、トラフィック(流入元)の記録や滞在時間など、いろいろなデータが残せます。複数のドメインを管理しているパターンで、クロスドメインやサブドメインの設定が使えない場合などにも、この外部リンクの計測は代用にならないまでも、参考になると思います。*もちろん、ドメイン関係の設定ができればその方が100倍いいです。 計測タグはこんな感じです。 <a href="hoge.com" onclick='pageTracker._trackEvent("Outbound", this.href, document.location.pathname, 時間値); pageTracker._trackEvent("/outbound/" + this.href.replace(/https?:///, '');')> 外部リンク</a>

    外部サイトへのリンクを記録しておく
  • Ajaxでトラックページビュー

    音声配信業界のニュースまとめ👇👇👇 無料ニュースレターを購読する Yoshihiko Yoshida フリーIT講師。「マツコの知らない世界」「王様のブランチ」「ZIP」などTV出演多数。教育システム情報学会会員。元立教大学/第等文化大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。 >>もっと読む @creator_enewsをフォロー <<お問い合わせはこちら>> ・プライバシーについて 当ブログではGoogleアナリティクスcookieを用い、個人を特定しない範囲でアクセス状況を記録しています。Google側ではその情報をGoogleアカウントと紐付けパーソナライズ広告に利用しています。その情報は取り扱いに注意しつつ、内容充実や企画立案など、皆様のお役に立てるよう活用しています。 パーソナライズド設定をオフにするには、Google公式ページを御覧く

    Ajaxでトラックページビュー
  • カスタム変数の使い方

    カスタム変数がいよいよ正式にメニューに登場しました。 多くの属性設定ができるこの機能は、多くのコンサルタントに評価 されましたが、どのように使うのでしょうか。 属性を細かく設定できる 書式はこうです。属性設定したいページのトラッキングコードに 個々に追加記述しておきます。 pageTracker._setCustomVar( 1,  <<スロット番号 ”USERTYPE”,  <<カテゴリー名 ”MEMBER”,  <<値 2  <<カスタム変数の影響範囲(ユーザー、セッション、ページ) ); スロットは1~5まで設定でき、影響範囲はどのレベルで定義 したいのかを指定出来ます。 カテゴリー名や値は、自由に設定できますが文字列は64バイトを 超えてはいけないので、日語名などは処理時にコード変換され長くなりがち ですので、あまり使わないほうが良いでしょう。 なお、影響範囲は、1がビジターレベ

    カスタム変数の使い方
  • onClick無しでも発リンクを測れるJavaScript

    <A>タグ内にonClick無しで発リンク計測できます。 Google Analytics: script to track outbound links and downloads::immeria::web analytics blog::Stephane Hamel 外部への発リンク、メール、ダウンロードが計測可能。以下のようにライブラリ読み込みをすれば、すぐに使えます。 <SCRIPT LANGUAGE="JavaScript" SRC="gaAddons.js"></SCRIPT> これだけでOK。他に何もする必要は無く、<A>タグ全てに効きます。 半信半疑だったのですが、上図のようにイベントトラッキングに記録されます。コンテンツ>イベントトラッキング>カテゴリーで、確認しましょう。発リンクであれば上図のように、outboundというカテゴリーが出来ているはず。 メールのリンクは

    onClick無しでも発リンクを測れるJavaScript
  • Google Analyticsで本当の直帰率を計測する方法

    昨日、鷲見さんが『Google Analyticsの直帰率は評価の指標にならない』という記事を、寄稿してくれました。 Google Analyticsの直帰率は、純粋に1ページだけを見てサイトを離れたユーザーの割合を示しています。 鷲見さんが説明しているように、「直帰率が高い = 悪いこと」とは限りません。 例えば、ブログにフォーカスしてみましょう。 ブログはその特性上、最新の記事だけ読んで、あとはそのブログから離脱するケースも少なくありません。 また、RSS などで更新ごとにブログに訪れるユーザーや、リピートの多いブログであれば、尚更その割合は多くなります。 まさしく、僕のブログにあてはまります。 僕のブログは、通常1日1記事の更新です。 RSSリーダーに登録して新着記事をチェックしたり、毎日お気に入りなどから直接アクセスしたりするユーザーが大勢いてくれます。 リピータになっているので、

    Google Analyticsで本当の直帰率を計測する方法
  • 正確な直帰率を測る最終手段

    音声配信業界のニュースまとめ👇👇👇 無料ニュースレターを購読する Yoshihiko Yoshida フリーIT講師。「マツコの知らない世界」「王様のブランチ」「ZIP」などTV出演多数。教育システム情報学会会員。元立教大学/第等文化大学非常勤講師。主な著書「Googleアナリティクス基礎講座」(技術評論社)。 >>もっと読む @creator_enewsをフォロー <<お問い合わせはこちら>> ・プライバシーについて 当ブログではGoogleアナリティクスcookieを用い、個人を特定しない範囲でアクセス状況を記録しています。Google側ではその情報をGoogleアカウントと紐付けパーソナライズ広告に利用しています。その情報は取り扱いに注意しつつ、内容充実や企画立案など、皆様のお役に立てるよう活用しています。 パーソナライズド設定をオフにするには、Google公式ページを御覧く

    正確な直帰率を測る最終手段
  • セカンダリーディメンションを使おう

    バージョンアップしたグーグルアナリティクス。 携帯対応など歓迎があった一方で、高機能すぎて遠い存在になった、 そんな声も聞かれたのも事実です。 そこで、オススメしたいのはセカンダリーディメンション。 1画面でより多くの情報がわかる、手軽で便利な機能です。 セカンダリーディメンションによる改善点の発見~初級編 トラフィック>キーワード、で流入キーワードを見ます。 上図のように、 セカンダリーディメンションで「閲覧開始ページ」を選択し、 流入キーワードに対して、閲覧開始ページが適切かどうかを調べましょう。 次に、「平均PV」で並べ替え(クリック)します。 流入キーワードごとの平均PVがわかります。 (1)と(2)のキーワードでの訪問は、平均8PVありますが、 それぞれの閲覧開始ページは、実は検索キーワードと関連性が あまり無いページなのです。 ですから、いろいろと探し回った8PVと考えられ、

    セカンダリーディメンションを使おう
  • Google Analyticsで開いているウィンドウサイズ取得

    Google Analytics では、画像解像度は取得できますが、 開いているウィンドウサイズが取得出来ない、そんなつぶやきに触発されて、 ちょっと試してみました。 ユーザー定義に、以下のプロパティを書き込めば取得可能です。 トラッキングコードに以下を追加。 <script> ・・・ if(navigator.userAgent.indexOf("MSIE") != -1){ pageTracker._setVar(document.body.clientWidth+"x"+document.body.clientHeight+"px"); } else{pageTracker._setVar(window.outerWidth+"x"+window.outerHeight+"px"); } ・・・ </script> 参考記事 Windowオブジェクト|JavaScript/DOM|P

    Google Analyticsで開いているウィンドウサイズ取得
  • アドバンスセグメントで特定ユーザーの行動を探ってみよう Google AnalyticsでSEO | Google Analyticsの使い方&解析ワザ

    前回の記事では、とことん絞り込むという取り組みでGoogle Analyticsの新機能「アドバンスセグメント」のほんの入口を書いた。ターゲットにしたのは、ブログやニュースサイトの新規訪問者だ。アドバンスセグメントの機能のうち、Google Analyticsが標準で用意しているものだけを使っても分析はできるが、このアドバンスセグメントは自分なりの「絞り込み」もできるのだ。 そこで、今回はいくつかの例をあげてアドバンスセグメントの使い方を見ていきたい。 まずは僕なりのアドバンスセグメントに対する心構えを説明しよう。僕がアドバンスセグメントを使う理由は、セグメントを区切ることでユーザーの気持に近づけるからだ。アドバンスセグメントは面白い機能なのでつい複雑な機能を駆使してしまいがちだが、その結果「だからどうなの?」という話になってしまっては意味がない。まずは自分なりに疑問や課題をしっかり持ち、

    アドバンスセグメントで特定ユーザーの行動を探ってみよう Google AnalyticsでSEO | Google Analyticsの使い方&解析ワザ
  • 新聞社サイトにGoogle Analytics 設置を妄想してみた

    大規模コンテンツホルダーでGoogle Analytics を実装するときのポイント。 どこを測定して改善を図るのか、目的を絞り込むことが大切かと思います。 今回は、そのことを踏まえ、「集客増&広告収入増」を目的と仮定し、 いろいろと妄想してみたいと思います。 RSS購読を増やし、リピーター増を測る 新聞社サイトでは、恒常的に記事が追加されますので、 効率的に読みたい読者は、「RSSリーダーを使いたい」と考えるかもしれません。 そこで、出来る限りRSS購読ボタンを配置し、クリックカウントをします。 <a href=”#” onClick=”pageTracker._trackEvent(‘repeater’,’feed’,this.href);”> ※<>は全角にしています。 などとリンクに設定しますと、イベントトラッキング機能を使い、FEED登録をカウント出来ます。 pageTracke

    新聞社サイトにGoogle Analytics 設置を妄想してみた
  • 常連率、あなたのサイトは何%?

    あなたのサイトの常連率は何%ですか? Google Analytics では、リピーターが、単なるリピートセッションなのか、常連客なのか、残念ながら区別できません。 ただ、サイトパワーを測る指標として、把握しておきたいのは「常連率」ではないでしょうか。 月単位で常連を調べる~アドバンス セグメントで絞り込み レポート画面で、期間指定をして1ヶ月選択します。 アドバンス セグメント > リピーター で絞り込み、9回以上のリピートセッションを「常連」と仮に定義しましょう。 上記の例ですと、9回以上のリピートセッション数は648となり、 ユーザーサマリーで見てみますと、・全セッション 6478・新規セッション率 65.5%・常連率 10% うちのサイトは、「全セッションのうち、約6割が新規、常連が1割」だ。などと把握しておくと、何かのときに役立つかと思います。 日単位で常連を調べる~ユーザー>リ

    常連率、あなたのサイトは何%?
  • アドバンス セグメントでコンバージョンの違いを見る

    例えば、会員制サイトなどの場合、URLに何かしらの属性値がつくときがあります。 そんな属性ごとの傾向を調べるアドバンス セグメントの便利な使い方が、 公式ブログで紹介されています。 Google Analytics Blog: Web Analytics Tips & Tricks: Advanced Segments & E-Commerce たとえば、会員制サイトなどURLに属性値が含まれる場合があります。 性別であったり、年代であったり、職業であったりなど。 そういうときには、アドバンス セグメントの出番です。手順は以下のとおり。 1.アドバンス セグメント>アドバンス セグメントの新規作成 2.ディメンション>コンテンツ>ページを、ステートメントにドロップ 3.条件を「含む」にし、値を入力します。(この場合は、age=10) 4.セグメント名を入力し、保存します。 5.これを全種類

  • Google Analytics Individual Qualification 対策(1) ドメイン、サブドメインを横断せよ : SEOバーチャルスクールTW

    2009年04月20日19:29 カテゴリ Google Analytics Individual Qualification Google Analytics Individual Qualification 対策(1) ドメイン、サブドメインを横断せよ このblogの管理人は、まだGoogle Analytics Individual Qualificationを受験していませんが、自分がややこしいと思う機能を整理していきます。 1. ドメインを横断せよ 前提として、トラッキング コードと _gat._getTracker の呼び出しは、この後に出てくる、「_link」の呼び出しより上に配置する必要がありますので、注意してください。 (1) まずは、トラッキングコードに2行追加します。 var pageTracker = _gat._getTracker("UA-xxxxxx

  • google analytics (ga.js) で日本語URLを表示させる - 本皮ブリーフを穿く男

    (追記)以下の方法はうまく動かないようです。設定すると文字化けを起こしてしまいます。 wordpress などで日語URLを使っていた場合、google analytics(ga.js)ではURLがURLエンコードされたままで表示されてしまい、とても分りづらい。旧バージョン(urchin.js)ではこのようなことはおきていなかったのだけど、新バージョン(ga.js)では退化してしまっている。 旧バージョンでできていたということはサーバではなく js の問題なので、ga.js をハックして日語URLが通るように修正する。 具体的には以下のコードをanalyticsのコードに挿入すればよい。現在のURLを作成するための function を上書きしている。 try{ if( typeof pageTracker.Tc == "function" ){ pageTracker.Tc=func

    google analytics (ga.js) で日本語URLを表示させる - 本皮ブリーフを穿く男
  • Google Analyticsでバイラル効果を測りやすくしてくれるGreasemonkey

    様々なサービスの機能を拡張してくれるGreasemonkeyですが、今回はなんとGoogle Analyticsの機能を拡張してしまうGreasemonkeyのご紹介です。 2008年7月7日追記:以前にダウンロードされてFirefox3をお使いの方は再度ダウンロードしてください。Firefox3でも表示できるようにアップデートされています。 2008年9月12日追記:Google Chromeでは動作しません。動作するものは随時Google Chromeの記事一覧に追加していきます。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Google Analyticsに「最近トラフィックを送り込み始めている参照サイト」を一覧表示 考えてもみれば、無料アクセス解析ツールの機能を強化してくれるわけですか

    Google Analyticsでバイラル効果を測りやすくしてくれるGreasemonkey