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KDDIとNGNに関するmaruyamariumのブックマーク (2)

  • 【NGN+S2007 Autumn】 KDDIの安田氏、次世代ネットワーク構想への取り組みを語る

    KDDIの安田氏 11月20日と21日、東京ステーションコンファレンスにおいて、リックテレコム主催による次世代ネットワーク関連のイベント「NGN+S2007 Autumn」が開催されている。2日目の基調講演では、KDDIの執行役員 コア技術統括部長の安田 豊氏が「KDDIのFMBCに向けた取り組み~生活をもっと楽しく、安全・便利に~」と題して講演した。 安田氏はまず固定・移動をあわせた通信業界の動向として、モバイルWiMAXが今後登場することなどに触れ、「全体としてはブロードバンドに向かう」とし、さらに「P2Pトラフィックなどにより、ネットワークが圧迫されている。このトラフィックの増大もひとつのポイント」と指摘した。移動通信事業については、「MNP導入も大きかったが、定額制の広がりも大きい。あとは新規参入事業者もある。このあたりが今後のポイントになるだろう」と語った。 通信事業者の状況

  • 【CEATEC JAPAN 2007】 KDDI伊藤氏、固定/携帯/移動が融合する「FMBC」戦略を語る

    KDDIの伊藤氏 FMBCの推進 10月2日から始まった「CEATEC JAPAN 2007」。4日の2つ目の基調講演には、KDDIの代表取締役執行役員副社長の伊藤泰彦氏が登壇。「融合の時代に向けて」と題して、KDDIが進める固定と通信、放送の融合「FMBC」への考えが示された。 携帯電話が普及し、いつでもどこでも誰でもネットワークにアクセスできるようになった現在、情報通信技術の進展によって、「固定と移動と放送の境界が消滅し、FMBCが必然的に起きる」と伊藤氏は語った。こうした現状の中、いかに早くFMBCを展開するかがポイントになるという。 伊藤氏は、KDDIの考えるFMBCの進捗状況について、固定(F)と移動(M)、そして、放送(B)と移動の融合は進んでいると説明し、固定と放送の連携が遅い点を問題点として挙げた。放送の再送信をいかにブロードバンドが行なうかが課題と述べる一方で、ゆっくりと

    maruyamarium
    maruyamarium 2007/10/05
    「iPhone」を絶賛
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