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mobileとユーザインタフェースに関するmaruyamariumのブックマーク (2)

  • サービスが生きるか死ぬかは“使い勝手”にかかっている――KDDIの重野氏

    iPhone」の登場を契機ににわかに注目され始めたのが携帯電話のインタフェースデザインだ。直感的で洗練された操作感を持つiPhoneは、従来の携帯電話とは一線を画すUIが人気を博し、端末メーカーやキャリアがUIのあり方を再検証するきっかけになったといわれている。 こうしたトレンドに加え、端末の高機能化が進んだ日では、“高機能ながら使いやすい”端末へのニーズが高まっており、各社ともその鍵を握るユーザーインタフェースの開発に余念がない(記事1、記事2参照)。 携帯電話のUIのあり方について見直しの機運が高まる中、auブランドの携帯電話は、使いやすさをどのように捉え、どんなアプローチで対応しようとしているのか。「ユーザーインタフェース新潮流」と題したセミナーに登場したKDDI コンシューマ商品企画部 プロダクト企画部長の重野卓氏が同社のビジョンを説明した。 “使いやすさ”と“表現力”がUI

    サービスが生きるか死ぬかは“使い勝手”にかかっている――KDDIの重野氏
  • KDDI、アクロディアに資本参加--携帯電話のユーザーインターフェースを強化

    KDDIは3月14日、携帯電話のユーザーインターフェースに関するミドルウェアを開発、販売するアクロディアに資参加すると発表した。発行済み株式の6.6%にあたる4300株を市場から買い付ける。 携帯電話においてユーザーインターフェースの位置づけが今後重要度を増すと判断。アクロディアの株式を保有することで、携帯電話機の開発におけるシナジー効果を期待しているとした。 アクロディアは2004年に設立されたベンチャー企業。創業者で代表取締役社長 兼 CEOの堤純也氏は3D動画再生技術のエイチアイにおいて副社長兼CTOを務めた経歴を持つ。創業から2年後の2006年10月には東京証券取引所マザーズ市場に上場した。国内通信キャリアのほか韓国Samsung Electronicsなどに導入実績があり、NTTドコモグループの投資コンサルティング会社であるドコモ・ドットコムからも出資を受けている。 KDDI

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