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大阪と都市に関するmarx_haijinのブックマーク (2)

  • 大阪都構想のふたつの哲学 - sunaharayのブログ

    大阪都構想については,どちらかというと批判的な観点から,さまざまな検証がされてきた。正面から「都構想賛成」みたいな話をしているのは,上山信一氏の『大阪維新』くらいで,残りのはほとんど全部批判というか。ただ,そうは言っても,反対派の急先鋒とも言える村上弘氏がその論文『大阪都構想――メリット,デメリット,論点を考える――』の中で,「たしかに知事の大阪都構想は,それ自体はかなり的確な大阪への問題提起を強調しつつ,データの恣意的な利用,論理の飛躍,重要事項の説明回避によって巧みに構想を描くので,壮大で夢のある政策パッケージに見える。」(560)と書いているように,一応問題提起についてはかなり的確なのではないかと思われます。 その問題提起っていうのが何かといえば,ざっくり言うと「大阪市という自治体のサイズが中途半端」というもの。言い方を変えれば,ある面では「大阪市が小さすぎる」し,別の面では「大阪

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  • 大阪駅新ビル開業一か月……地下街に続く「地上のダンジョン」だったことが判明 : まとめたニュース

    2011年06月05日 Tweet 大阪駅新ビル開業一か月……地下街に続く「地上のダンジョン」だったことが判明 社会│18:32│コメント(61) 1 : 名無しさん@涙目です。(京都府) :2011/06/04(土) 19:48:38.58 ID:6VR20uccP BE:447390263-BRZ(10179) ポイント特典 毎日.jpから抜粋(全文はリンク先で) ---------- JR大阪駅:新ビル開業1カ月 にぎわいの一方で問題点も JR大阪駅が南北の駅ビルと合わせた「大阪ステーションシティ」として5月4日に開業し、この4日で1カ月を迎える。入居するデパートやファッションビルは連日にぎわい、鉄道の利用客も増加。滑り出しは好調といえそうだ。一方で、駅の南北を結ぶ通路で流れが悪いなど、問題点も浮かび上がってきた。「通路が複雑で階段の上り下りが面倒」などの苦情が毎日数件あるといい、バ

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