閲覧には管理人が設定したパスワードが必要です。※cookieを有効にしてください。 一度cookieに登録すると次回ログインフォームが省略されます。
消失のエントリを書こうと思います。物語については原作小説の評価になるところもあるので、ひとつ映像表現に注目してみようではないかという意図。 ネタバレ満載ですので、追記にて。
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/24(金) 13:22:18.15 ID:iJ3BPaUO0 数日前 ハルヒ「…」 キョン「なんだ、今日は妙におとなしいな」 ハルヒ「ちょ、ちょっとキョン?」モジモジ キョン「?」 キョン「……はぁ?」 ハルヒ「なによその顔!」 キョン「いや、だってお前……」 ハルヒ「聞いてるんだから答えればいいの! どうなのよ!」 キョン「どうと言われてもな。知らん、むしろわからん」 ハルヒ「少しは考えて答えなさいよ。あんた全然考えてないでしょ?」 キョン「いや、考えるもなにも……それはその状況になってみんとなぁ」 ハルヒ「なっ……もっ、もういいわよ!」タタタタッ… キョン「……?」 キョン「恋人がいたら毎日キスするかって……何故そんなことを」 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/24(金) 13
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く