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興味深いに関するmarya_hiのブックマーク (8)

  • 消毒薬、マスクだけじゃない――新インフル対抗の“秘密兵器”

    消毒薬、マスクだけじゃない――新インフル対抗の“秘密兵器”:樋口健夫の「笑うアイデア、動かす発想」 SARS(重症急性呼吸器症候群)が流行した2002年当時の筆者はネパールのカトマンドゥで現地駐在事務所の所長を務めていた。パンデミックが避けられない事態になるに連れて、このまま滞在していると全滅してしまうような嫌な気分になったものだ。そんな筆者には秘密兵器があったのだ。 先週「SARSから新型インフルエンザへ」を執筆してから、SARS(重症急性呼吸器症候群)のことをいろいろ思い出してきた。2002年当時の筆者はネパールのカトマンドゥで現地駐在事務所の所長を務めていた。事務所でたった1人の日人でもあった。 SARSの発生で、まったく身動きが取れなくなった。日社では、不用意な海外出張を禁じていたが、筆者の場合はすでに現地にいたわけで、どうしようもない。徐々にパンデミック(世界的な流行)が

    消毒薬、マスクだけじゃない――新インフル対抗の“秘密兵器”
  • 『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性

    ジャパン・ロケーション・マーケットは3月18日、東京ビッグサイトで行われた東京国際アニメフェア2009でシンポジウム「アニメにおけるロケツーリズムの可能性~聖地巡礼と観光資源~」を開催した。 アニメを利用した町おこしは鳥取県境港市の「鬼太郎列車」などのように以前からあったが、近年ではネットを活用して盛り上げる例が増えている。シンポジウムでは鷲宮町商工会議所(鷲宮町商工会)の坂田圧巳(あつみ)氏や北海道大学観光学高等研究センターの山村高淑准教授が『らき☆すた』による埼玉県鷲宮町での町おこしの事例、ピーエーワークスの菊池宣広専務が『true tears』による富山県南砺(なんと)市での町おこしの事例、ファンワークスの高山晃社長が東京都杉並区のキャラクター「なみすけ」の展開や地方のクリエイターを活用するメリットなどについて語った。 初詣客が2年間で13万人から42万人まで増えた シンポジウムでは

    『らき☆すた』『true tears』に学ぶ、アニメツーリズムの可能性
  • 『詐欺に遭った』

    たぶん、ほとんどの人には関係ないだろうけど、もしかしたらあなたの会社も、ということで書いておきます。 今朝ほどイーモバイルから5通のはがきがやってきました。回線契約しましたというお知らせです。 全く心当たりはなく、間違えて送ってきたんだろうと(1回線は契約しているので)、カスタマーサポートに問い合わせをしました。 ところが、契約している、書類もそろっているとのこと。 しばらくやりとりして、どういう経緯で契約になっているか尋ねたところ、「小売店さんで100円パソコンを5台購入されていませんか?」と。 (やられたな・・) 「詐欺ですね。どうすればいいですか?。」 「えーっと、うちの方では書類がそろっているので・・」 「や、それはわかってます。じゃ、解約してください」 「登記簿謄と名刺を頂いているようです。ナカヤマカツジさんという方ですが。」 「そんな社員はいません。じゃ、解約できないんですか

  • ちょっとだけ古いコミケから - べべべのべ

    残してよかったコミケの古カタログ、実家帰った折にちょっと発掘作業してみたよ。たまには実家にも帰りますよ、正月を避けて。 スミからスミまでというのはしんどいので、今ホットな同人誌図書館の話題につながりそうなところだけテキスト化。図書館構想はコミケットの理念と地続きにある夢なんですよってことで恣意的に選んで。 スキャナーとかデジカメが無い環境なので画像はパス。新品のステキなスキャナーとか作業用の気持ちいいパソコンとか、いい感のデジカメを贈ってくれるサンタさんがいればなんとかできますが。 まずはコミックマーケット39。1990年冬、コミケ3回目の幕張。 この時期、前年1989年夏のM君事件のからの流れでショッキングに扱われかけた嵐は過ぎ去り、メディアの中でのコミケ同人誌の扱いには評価する傾向も出ていた。コミケの運営がボランティア活動として注目されて、企業から参考にしたいって言われちゃったとかい

    ちょっとだけ古いコミケから - べべべのべ
  • 良いプログラマーの7つの習慣:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    要件に沿う(早めに作って早めに確認) 現実に即する(現実のデータ、現実の環境でチェック) 自分のコードを熟知する(きれいに、分かりやすく書く) 最適化を心がける(よりシンプルに、無駄なく直す) 自己管理を徹底する(現実的なスケジュール) 学び続ける(プログラミングは科学だ) 【重要】敬意を払う(常にリスペクトを持つ) 良いプログラマーの7つの習慣 - *ListFreak これは、"Seven Habits of Highly Effective Programmers"というコラムを要約したものです。 "Seven Habits of Successful Virtual Teams" - Strategy, Innovation, Futures BusinessBlog というエントリで、「"seven habits"で検索すると、7つの習慣に似せたリストがたくさん見つかる」とありま

    良いプログラマーの7つの習慣:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • 書く(描く)という「瞑想」:発想七日!:オルタナティブ・ブログ

    「書く(描く)ことは、mediation(瞑想)」。 MITメディアラボの石井 "tangible" 裕 教授が、自分のノートを見ながらそう言っていました。 教授が仕事の道具として、PCの次に出してきたのが(moleskineと思われる)ノート。 絵が描かれていることを指摘され、「絵を描くことは大事だ」と、言っていました。 続けておっしゃったのが、冒頭の言葉。 ハッとしましたね。目を閉じて行う瞑想だけでなく、 書いて描いて吐き出しつくす行為もまた、瞑想。 (参考) コンピューター研究者・石井裕(2007年2月8日放送) | NHK プロフェッショナル 仕事の流儀

    書く(描く)という「瞑想」:発想七日!:オルタナティブ・ブログ
  • Kameno's Digital Photo Log: 情報の見方・読み方・読み取り方

  • グーグルが無敵ではないことはエンジニアだけが知っている:江島健太郎 / Kenn's Clairvoyance - CNET Japan

    ウェブ人間論 梅田 望夫 / 平野 啓一郎 梅田望夫と平野啓一郎の対談集である「ウェブ人間論」を読了した。基的な感想は、この書籍の元になった新潮に対談が掲載されたときに「新潮6月号の梅田望夫×平野啓一郎の対談を読んで」にもすでに書いたし、ここやここでは平野啓一郎人が登場するというハプニングがあったことも記憶に新しいところだ。その後に平野はほんとうに公式ブログを開設したりもした。これら一連のできごとは、とても楽しいものだった。 だけど、いやだからこそ、この件を引っ張る形でこれ以上書評を続けると知人友人ばかり持ち上げる内輪やらせブロガー的なダークサイドに堕ちてしまう気がするので、この機会に大きく踏み外してみようと思う。 ぼくが今の今まで注意深く避けてきた、グーグル技術論について、この機会にとうとう語ってしまおうと思う。 ■「過去7年におけるグーグル成功の最大の要素は『運』だった」(Se

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