タグ

2009年2月28日のブックマーク (6件)

  • セイコー、「PCから検索できる電子辞書」を無料で試せるキャンペーン

    セイコーインスツルは、PCに接続してコンテンツ検索できる電子辞書「SR-G9001」を無料で1カ月間貸し出す「使って納得! トライアルキャンペーン」を実施する。受付期間は3月1日~31日で、貸し出し台数は100台。 2008年11月に発売した「SR-G9001」(7万円)は、「電子辞書はパソコン操作と一体化していないので使うのが面倒。普段はインターネットで手軽に検索しているが、コンテンツの信頼性には満足していない」という人向けの電子辞書。単体でも利用できるほか、PCにUSB接続して内蔵ソフトウェア「PASORAMA」をインストールすれば、PCからも辞書コンテンツを検索できるのが特徴だ。 コンテンツは、「リーダーズ英和辞典」「ジーニアス英和大辞典」「オックスフォード現代英英辞典」など30以上のコンテンツを収録している。 今回のキャンぺーンでは、「PASORAMA機能を実際に使用してみたい個人

    セイコー、「PCから検索できる電子辞書」を無料で試せるキャンペーン
    marya_hi
    marya_hi 2009/02/28
    PCから検索できる電子辞書
  • 日本ポラロイド、Zero Ink採用のモバイルプリンター「PoGo」

    ポラロイドは、モバイルプリンター「Polaroid PoGo」(ポゴ)を11月20日に発売する。価格はオープンプライス。店頭では1万7000円前後になる見込みだ。 米ZINK Imagingが開発した「ZeroInk」技術を採用したカラープリンター。Bluetooth(プロファイルはOPP)もしくはUSB 2.0(PictBridge専用)接続により、デジタルカメラや携帯電話からダイレクトにカラー写真を出力できる。専用のZINKフォトペーパーは50×76ミリで、裏面はシール加工済みだ。 出力時間は1枚あたり約60秒。内蔵バッテリーで約15枚のプリントが可能になっている。 関連記事 その場でプリントできるデジカメ「xiao」、タカラトミーから タカラトミーは、プリンタを内蔵したデジタルカメラ“xiao”(シャオ)を発表した。撮影したら、その場で名刺サイズの写真を出力できるのが特徴。 8メ

    日本ポラロイド、Zero Ink採用のモバイルプリンター「PoGo」
    marya_hi
    marya_hi 2009/02/28
    小型モバイルプリンタ
  • デルの超小型モバイルプリンタ「Wasabi」はどんな味!?

    デルの超小型モバイルプリンタ「Wasabi」はどんな味!?:ポケットに入る印刷機(1/2 ページ) デルからユニークな名前の超小型モバイルプリンタが登場した。その名も「DELL Wasabi PZ310モバイルプリンタ」(以下、Wasabi PZ310)。“ワサビ”という製品名は開発コード名に由来するもので、日専用の愛称というわけではなく、ワールドワイドで使用されている。デルに聞いたところ、製品名に特別な意味はないが、新しいカテゴリーの新モデルを広くアピールするため、あえて開発コードを製品名に残したという。 これまでにもデルは、コストパフォーマンスの高いモノクロ/カラーレーザープリンタ、インクジェットプリンタ/複合機を自社ブランドで展開してきたが、この製品ラインアップに小型軽量のモバイルプリンタが追加されたことになる。 Wasabi PZ310のウリは2つある。1つはバッテリーを内蔵した

    デルの超小型モバイルプリンタ「Wasabi」はどんな味!?
    marya_hi
    marya_hi 2009/02/28
    小型モバイルプリンタ
  • 3分LifeHacking:無料&無制限のオンラインストレージ「LiveDrive」 - ITmedia Biz.ID

    「LiveDrive」は、無料で無制限のオンラインストレージサービス。ユーザーは制限なくファイルをアップすることが可能です。 「LiveDrive」はWindows Live Skydriveと名前が似ていますが、これは、無料で無制限のオンラインストレージサービスです。 「LiveDrive」のユーザーは制限なくファイルをアップすることが可能。ひとつのファイルあたりの限界は特に書いてありませんが、米lifehacker編集部のジェーソン・フィッツパトリック記者はmulti-Gバイトファイルのアップに全く問題がなかったそうです。アップロードのスピードは持っているコンピュータの処理能力の最高の速度でできたそうですが、より速いパイプを使っている人はもっと速くできるのでは? とのこと。 Macユーザーへの対応は現在進行中らしいですね。また、サインアップする時に、ユーザーはファイルへのアクセスや共有

    3分LifeHacking:無料&無制限のオンラインストレージ「LiveDrive」 - ITmedia Biz.ID
  • TrueCryptで、Dropboxをもっと“セキュア”に使う - ITmedia Biz.ID

    第21回 TrueCryptで、Dropboxをもっと“セキュア”に使う:“PC仕事”を速くする Dropboxは便利なオンラインストレージサービスだが、ファイルをオンラインにも置くことになるので、どうしてもセキュリティが気になる。そこで、暗号化ドライブ作成ソフトTrueCryptと組み合わせてセキュアに使ってみよう。 Dropboxといえば、(1)差分だけをほぼリアルタイムに高速バックアップ (2)複数のPCMacWindowsLinuxも)でファイルを自動同期 (3)履歴自動保存で上書きしたファイルも復活可能 といった特徴を持つオンラインストレージサービス(こちらの記事参照)。年額99.99ドルで50Gバイト、2Gバイトなら無料で利用が可能だ。 しかしデータをオンラインにも置くことになるため、利用に当たってはそのセキュリティが気になる人もいるだろう。IDとログインパスワードだけ

    TrueCryptで、Dropboxをもっと“セキュア”に使う - ITmedia Biz.ID
  • “PCで仕事”を速くする:第20回 Dropboxですべては解決してしまった (1/3) - ITmedia Biz.ID

    ローカルPCに縛られず、複数のPCで同じデータを扱いたい。こんな目的でいろいろなツールを試してみたら、決定版といえるソフトウェアに出会ってしまった。「Dropbox」だ。その魅力と可能性を探ってみよう。 →クローズドβだが、似たコンセプトでより進化した「ZumoDrive」というサービスの記事も参照のこと。「ZumoDriveかDropboxか。選択肢増えたクラウドストレージ」 →現在、一般公開が始まっている 残念ながらDropboxはクローズドベータのサービスだ。利用者からの招待がないと、使うことはできない。非常に優れたサービスなのでいずれ一般公開されることを期待するが、ここから先を読んでも、すぐに利用できるわけではないことをご了承いただきたい。 ぜひいっしょにDropboxを応援したいという方は、連絡先の書かれたブログから、この記事にトラックバックを張っていただければ個人的に招待したい