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2010年1月23日のブックマーク (6件)

  • 【66枚】神秘的な壁紙画像ください カナ速

    私は気になるyoutube動画を配信するブログを運営しています もし宜しければ1回遊びに来て下さいね。

  • 肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編):日経ビジネスオンライン

    つまり、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた作業すらも、同じツイッターというプラットフォームの中で行われている。 そこでは、ほとんど金銭の授受は発生していない。言い換えれば、メディアビジネスの究極の中抜きが、ツイッターというフラットで民主的な世界で、起きているのだ。 「中」とは、言うまでもなく、既存マスメディアを担うメディア企業。そして、その収益を支える広告主である。 では、既存のメディア産業に広告宣伝を委ねてきた企業は、新たな巨大メディアとどう付き合えばよいのだろうか。(文中敬称略) (前編からお読みください) 豊年の瑞なのだろうか。60回目となる紅白歌合戦の第1部が終わろうとする頃には、庭に雪が積もり始めていた。 冷凍うどんで有名な加ト吉のコーポレートコミュニケーション部の部長として引き抜かれてから丸2年。48歳を迎えた末広

    肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編):日経ビジネスオンライン
  • ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン

    2009年は、まさに「つぶやき」元年だった。 1回の投稿(ツイート、つぶやき)は140文字まで。他人を登録する(フォローする)と、そのつぶやきがリアルタイムに自分の画面に伝わり、次々と膨大な量のつぶやきが滝のように流れていく「Twitter(ツイッター)」。 フォローせずとも、他人のつぶやきの一覧を、ブログを見るような感覚で閲覧したり、他人のつぶやきに対してメールやチャットのように返信したりすることもできる。 ただ、それだけのシンプルなサービスが、メール、ブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と進化してきたコミュニケーションツールの最新版として全世界で受け入れられ、大流行している。 国内でも、2009年半ば頃から火が付き、「ツイッター論」を語るさまざまな書籍が雨後の竹の子のように登場した。運営する米ツイッターが公開していないため、明確な利用者数は分からないが、少なくとも米

    ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン
  • 個人サイトを穏やかに10年続ける方法 | blog.yuco.net

    私は1998年12月に個人サイトを始めたので、途中閉鎖していたことはあったものの、開始からは11年を過ぎました。自分の経験から、個人サイトを長く運営するにはこうしたらいいんじゃないかなーと思うことを書いてみます。私は個人サイトについては、大人気になることよりも細く長く、人生の記録として続けることをよしとしていて、今まで自分がやったように運営してきてよかったなあと思っています。正体を隠して煽りに煽ってはてブを稼ぐようなサイトは想定していません。 1)技術的に可能なら、ドメインを取って、レンタルサーバを借りて、多くの人が使っているオープンソースのブログツールを入れるのがオススメ 技術的な話から始めます。現在、個人サイトを始めるなら、まず考えるのはブログツール(レンタルサービスを含む)を使うことかなと思います。ブログツールはいちいちHTMLを組まなくともよく、permalink、カテゴリ機能、R

  • ツイッター企画バカ売れ 「負けた」雑誌のつぶやきとは(上)

    新聞も週刊誌も、小沢民主VS.検察の全面戦争についての記事ばかりが目立つ中、「週刊ダイヤモンド」の「2010年ツイッターの旅 140字、1億人の『つぶやき』革命」<Chapter 1 ツイッター旋風上陸! Chapter 2 「やらずに書けるか!」 Chapter 3 ツイッターで企業も変わる> が完売し、増刷したことが業界の話題になっている。 これこそ「人の行く裏に道あり」である。日中が小沢問題に関心があるわけではない。最近、鳩山首相でさえも「つぶやき」始めたTwitterに対する関心の強さは、「Twitter社会論」(津田大介著・新書y)がベストセラーの上位にあることでもわかる。 お勉強好きな世代 を買うまでもないが、わかりやすくTwitterについて書いてある雑誌がほしいという「ニーズ」は多くあったのだ。 こうした企画が、なぜ一般週刊誌から出てこないのだろう。特に、サラリーマンの

    ツイッター企画バカ売れ 「負けた」雑誌のつぶやきとは(上)
  • 否定されて心が折れる人、折れない人 - もっこもこっ

    否定されると人は多少なりとも動揺したり凹んだりするものだと思います。 人それぞれの見方考え方がありますから、自分の意見を否定されることあります。 それはちがう、と。そういう考え方はおかしいと。 以前も書きましたが、私としては否定意見は否定意見としてあっていいと思います。 その人は自分とはちがう意見、考え方を持っているということで、それはそれでいいと思います。 否定されて心が折れてしまう人います。ああ、もうダメだ、と。 ブログのコメントで否定されて、記事を消してしまったり、どうかするとブログ自体閉鎖してしまったり。 否定されたとしてもそれはそれでいい。ブログという媒体はいろんな人が見ているものです。そしていろんな意見を持つものです。 自分とは明らかにちがう意見を持つ人もいる。そういう意見を持っている人もいるのだということがわかったのですから視点が増えたとプラスに見ればいいと思います。 なるほ

    否定されて心が折れる人、折れない人 - もっこもこっ