ブックマーク / kokoro.kir.jp (1)

  • DSUM関数で条件に合うものを合計--Excel・エクセル

    左のような表で、ただ金額を合計したいといった場合はSUM関数でOKですが、 「営業部2課」の「消耗品費」の金額だけを合計したい、と条件に合うデータだけを合計したい場合にはDSUM関数を使います。 SUMIF関数でも条件に合うデータだけを合計できますが、条件は1つしか指定できません。 でも、DSUM関数なら条件が複数あっても対応できます。 まず、DSUM関数を使う前の準備、それは「条件を入力する箇所を作る」ことです。 この時、実際にデータが収められている表の項目名と条件を入力する箇所の項目名は同じでなければなりません。 データが収められている表の項目名が「科目」となっているのに、条件を入力する箇所の項目名が「費目」ではマズイわけです。 早速DSUM関数を設定します。関数を入れたいセルを選択し、DSUM関数を選びます。 1つ目の引数[Database]には データがおさめられている表全体を指定

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