Excelに関するmarz0318のブックマーク (3)

  • DSUM関数で条件に合うものを合計--Excel・エクセル

    左のような表で、ただ金額を合計したいといった場合はSUM関数でOKですが、 「営業部2課」の「消耗品費」の金額だけを合計したい、と条件に合うデータだけを合計したい場合にはDSUM関数を使います。 SUMIF関数でも条件に合うデータだけを合計できますが、条件は1つしか指定できません。 でも、DSUM関数なら条件が複数あっても対応できます。 まず、DSUM関数を使う前の準備、それは「条件を入力する箇所を作る」ことです。 この時、実際にデータが収められている表の項目名と条件を入力する箇所の項目名は同じでなければなりません。 データが収められている表の項目名が「科目」となっているのに、条件を入力する箇所の項目名が「費目」ではマズイわけです。 早速DSUM関数を設定します。関数を入れたいセルを選択し、DSUM関数を選びます。 1つ目の引数[Database]には データがおさめられている表全体を指定

  • Office TANAKA - Excel Tips[計算式でセル内改行を挿入する]

    セル内で改行するときは、改行したい位置で[Alt]キーを押しながら[Enter]キーを押します。では、他のセルに入力されている文字を結合するなどの「数式で改行」するにはどうしたらいいでしょう。 セルA1に「東京都」という文字列が入力されています。セルにA2には「千代田区」です。この2セルを結合するには&演算子を使います。セルB1には「=A1&A2」という式を入力しました。 ちょっと個人的な感想ですけど、よくこの手の"文字列結合"をするとき「CONCATENATE関数を使いましょう」みたいに教えている書籍などを散見します。 まぁ、CONCATENATE関数でもできますけど、なんでわざわざ関数使うんだろ。てか、ここは&演算子でしょ。どっちでもいいっちゃ、いいんですけど、これからExcelのスキルを高めようって思うのなら、関数じゃなくて&演算子をオススメします。数式の作成にしても、VBAにしても

    marz0318
    marz0318 2009/07/30
    改行コード
  • 重複データのチェック&重複なしのデータ抽出:Excel実用編

    UNIQUE関数を使って重複しないデータを抽出する Microsoft 365をご利用の方はUNIQUE関数が利用できます。 UNIQUE関数で重複しない値を取り出す:Excel関数 をご覧ください。 一つのセルに数式を入力するだけです。これまで四苦八苦していた操作が不要になります。 F3セルに =UNIQUE(B3:B22) と入力すると、重複しない商品名を取り出すことができます。 F3セルに =UNIQUE(B3:C22) と入力して、商品名と産地の組み合わせで重複しないデータを取り出すことができます。 なお、SORT関数を組み合わせて、商品名の昇順で並べ替えた例です。 数式は =SORT(UNIQUE(B3:C22)) としています。 SORT関数の使い方は SORT関数でデータを並べ替える:Excel関数 をご覧ください。 数量の計算もMicrosoft 365ではSpill(スピ

    marz0318
    marz0318 2009/07/29
    重複データの抽出など
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