2018年12月4日のブックマーク (2件)

  • 「百合」と「SF」、好きなものが両方入っていたら2倍うれしい 『裏世界ピクニック』宮澤伊織に百合を聞く (1/3) - ねとらぼ

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 「実話怪談」「ネットロア」「人間関係」「緊張感」「百合」――これらの言葉に強く反応してしまう人が、手に取るべきがあります。宮澤伊織さんの『裏世界ピクニック』(早川書房)です。 偶然〈裏世界〉に入り込んでしまった大学生・紙越空魚(かみこしそらを)は、ある出来事をきっかけに金髪美人の仁科鳥子(にしなとりこ)に出会います。鳥子は行方不明になった閏間冴月(うるまさつき)を探し、日々裏世界にもぐっていたのでした。 「くねくね」「八尺様」「きさらぎ駅」といったネット上で囁かれる怪談が、当に起こる奇妙な世界を、2人は“探検”していくことになる――というストーリー。現在小説3巻、コミカライズ1巻が刊行されています。 『裏世界ピクニック』宮澤伊織さんに百合について聞いてきました! 作は、SFやネットロアホラーとしての面白さと同時に、百合作品とし

    「百合」と「SF」、好きなものが両方入っていたら2倍うれしい 『裏世界ピクニック』宮澤伊織に百合を聞く (1/3) - ねとらぼ
    masa-66
    masa-66 2018/12/04
  • M-1のジャルジャル『国名分けっこ』がアドリブらしいので数えたらマジだった - kansou

    M-1後の『M-1打ち上げbyストロングゼロ』でジャルジャルが「国名分けっこのツッコミを場のウケ具合で決めてツッコんでる」「(国名を)なに言うかも決めてない」「ホンマにあのゲームをしてる」って言ってて、ためしに準々決勝と決勝のネタ数えたらマジでした。 マジであのゲーム普通に楽しみながら、笑いのピークで絶妙にツッコミ入れてるし、ウケ具合によってドネシア足したりゼンチン引いたりしてました。一番自由にやってるように見せて、一番客との距離感が緻密でした。こわい。 1回目 準々決勝 決勝 1 「ドイ」「ツ」 「ドイ」「ツ」 2 「ド」「イツ」 「ド」「イツ」 3 「イタリ」「ア」 「イタリ」「ア」 4 「イタ」「リア」 「モン」「ゴル」 5 「アメリ」「カ」 「モンゴ」「ル」 6 「カナ」「ダ」 「エジプ」「ト」 7 「イギ」「リス」 「インドネ」「シア」 8 「イギリ」「ス」 「インド」「ネシア」

    M-1のジャルジャル『国名分けっこ』がアドリブらしいので数えたらマジだった - kansou
    masa-66
    masa-66 2018/12/04
    あたおかじゃん、それはすごい