2021年1月14日のブックマーク (3件)

  • (追記)沖縄県民の俺がおすすめする泡盛

    俺は沖縄県民だ。 そして酒を飲む側の人間で、その中でも泡盛が好きだ。 沖縄を訪れた酒好きは物は試し、と泡盛を飲むだろう。 多くの人は、居酒屋やそこらのお店で売っている手ごろな泡盛を、旅行気分で飲むのだろう。 でもその時、「泡盛、おいしい!」と感じる人は少ないと思う。 そのようなシーンで出てくる泡盛はだいたい新酒である。蒸留したての泡盛だ。どぎつくて癖のある風味が口に広がる、沖縄県民でも10人中9人が「まずい」というような風味だ。 だがちょっと待ってくれ。泡盛は新酒と古酒とでは全く異なる飲み物なのだ。蒸留したての泡盛が売り物として世に出回ったのは、1945年の沖縄戦ですべての古酒を失い、いちから事業を再開せねばならない酒造メーカーが当座の資金繰りのためにやった苦肉の策であって、来の泡盛は古酒でしか飲まないものである、という説が(俺の中に)あるぐらい、新酒と古酒は違うのだ。 新酒はとにかくき

    (追記)沖縄県民の俺がおすすめする泡盛
    masa-66
    masa-66 2021/01/14
  • 「なぜ笑う?」Cロナウドが神対応した少年が高校サッカーで優勝し、誓った恩返し(安藤隆人) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2014年7月、一人の少年がクリスティアーノ・ロナウドの前に立ち、ポルトガル語で質問をぶつけた。 大勢の報道陣が周りを取り囲み、すぐ目の前にはあの世界最高峰のフットボーラーであるロナウドがいる。この状況に少年は緊張のあまり、震える声で何度も練習をしてきた質問をポルトガル語で話そうとするが、言葉に詰まってしまった。 それに対し、報道陣から笑い声が起こると、ロナウドは少年の肩に手を置きながら、報道陣に目を向けて「どうして笑うんだい?彼のポルトガル語は素晴らしいよ。一生懸命やっているのに笑うことはないだろう」と言い放った。 この心温まるやりとりが話題となり、たちまちこの少年は時の人となった。あれから6年半の歳月が経ち、その少年は埼玉スタジアムのピッチで金メダルを胸に下げて、誇らしげに報道陣のカメラの前に立っていた。 第99回全国高校サッカー選手権大会を制したのは、優勝候補筆頭の青森山田をPK戦の

    「なぜ笑う?」Cロナウドが神対応した少年が高校サッカーで優勝し、誓った恩返し(安藤隆人) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    masa-66
    masa-66 2021/01/14
  • 恋って何ですか?

    恋、というものを全く知らないままに今年成人してしまった。 誰かを好きになったことが一度もない。 これだけ書くとイキってるようでやだけど、まあ事実なので仕方がない。 これのせいで困ることが1つだけあった。 恋愛話の引き出しが空っぽなのだ。 学生時代は(今も学生だが)多くの人がジョーカーと言わんばかりに自身の恋愛遍歴や今の恋バナを披露していた。 かたや俺にはジョーカーの表に何も描かれていないではないか。 高校時代、好きな人は誰?と聞かれた。 好きな人って何? 仕方がないので、自分のタイプに一応当てはまっている人を言っていた。 その人に対して嘘の思いを申告しているような思いで、今でも当に申し訳ないと思っている。 ただそれでも"好き"が何かわからない以上、回答方法すら未知である。 なので、訳もわからずそう答えていた。 恋は盲目と言うが、どちらかと言えば恋に盲目だった高校時代だった。 大学のもうや

    恋って何ですか?
    masa-66
    masa-66 2021/01/14
    難しい、なんかこう半分は依存で半分は性欲みたいなところが無くはない気がするんだけど、それは身も蓋もないじゃんね