ブックマーク / www.jfa.or.jp (2)

  • (2013-11-12)Sir.ボビー・チャールトンがJヴィレッジを視察|トピックス|JFA|日本サッカー協会

    変わり果てた姿に「心が痛む」と沈痛な表情で語るSir.ボビー・チャールトン。 昨日(11月11日)、元イングランド代表で日サッカーと親交が深いボビー・チャールトンさんが10年以上振りにJヴィレッジを訪れ、小倉純二JFA名誉会長らとともに約1時間にわたって施設内を見学しました。 ボビーさんは、Jヴィレッジの名付け親。今から17年ほど前、日サッカー協会がボビーさんに施設のネーミングをお願いし、ボビーさんはこのサッカーナショナルトレーニングセンターを「Jヴィレッジ」と命名しました。 「Village」は、「村」のほかに「人が集う場所」という意味があるそうで、スポーツを愛する多くの人々がここに集い、語らう場所になったらいいという願いを込めたそうです。 Jヴィレッジは1996年にオープン。太平洋を臨む約50ヘクタールの敷地には、5000人収容のスタジアムが1面、天然芝のサッカーフィールドが11面

    masa-wo
    masa-wo 2013/11/19
  • 前園真聖氏のJFAこころのプロジェクト参加を無期限の停止に。

    先日、元日本代表の前園真聖氏が酔ってタクシーの運転手に暴行を働いた事件は、多くの人々に衝撃を与えました。JFAこころのプロジェクト「夢の教室」で彼の授業を受けた子どもたちも相当なショックを受けたはずです。 JFAこころのプロジェクト推進室は、プロジェクトの主旨から言っても許されざることとし、前園氏に対して、夢先生(ユメセン)の活動を無期限に停止することを決めました。 昨日、会見に立った手嶋秀人室長は、「一番大事なことは、彼の経験談に感銘を受け、頑張ってみようと思った子どもたちの心のケア」とし、「 "結局カッコイイことを言ってもこんなものか"と幻滅してほしくないし、そう思われたらプロジェクト自体の信頼を損ねることにもなる。また、子どもたちにとってもよい結果をもたらさないと思う」と厳しい表情で話し、今回の処分を下すと同時に、前園氏の授業を受けた子どもたちに直接、あるいは手紙で謝罪させることと

    masa-wo
    masa-wo 2013/10/16
    夢先生第1号だったんだ…確かにそれは重大。
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