ブックマーク / qiita.com/paming (2)

  • Autolayoutを使ったUITableViewCellの高さ計算を「手動」で行う実装 - Qiita

    iOS8からのTableViewCellの高さ自動計算は、上スクロールした時にはうまく動かない件で、UITableViewCellの高さ自動計算でハマる場合がある事がわかりました。 これを回避するには、estimatedHeightを使わずに、真面目に高さ計算を行えば良いです。 Autolayoutが無い時代には、これをごりごりと計算していたのですが、UITableViewCellにAutolayoutを使う事で、かなり簡略化できたのでその記録を残します。 おおまかな流れ UITableViewDataSourceから参照できる所に、「表示する事の無い、高さ計算用のダミーセル」を用意します。 tableView:heightForRowAtIndexPath: で、ダミーセルを使って高さ計算を行います。 このときAutolayoutで計算ができるので、比較的楽です。 ソース - (void

    Autolayoutを使ったUITableViewCellの高さ計算を「手動」で行う実装 - Qiita
    masa-wo
    masa-wo 2015/07/03
  • MacのTimeMachineで、どのファイルがバックアップされたのかを確認する方法 - Qiita

    MacOSX標準のTimeMachineは、1時間おきに差分バックアップをとってくれます。差分バックアップなので変更されたファイルだけバックアップしてくれるのですが、最近は1回のバックアップで合計400M分ほど、処理時間に15分ほどかかっています。 特に何をするわけも無くブラウザとtwitterぐらいしかやってないのにこのバックアップ量はおかしいです。なので、TimeMachineで何のファイルがバックアップされてるのか調べてみます。 tmutilのcompareでバックアップの差分を確認 MacOS 10.8(Lion)から、tmutilというコマンドが追加されていました。 新・OS X ハッキング! 44 知らなきゃ損する「tmutil」の便利機能 どのファイルをバックアップしたのかを直接表示させる方法は分からなかったものの、「前回と前々回のバックアップ」の差分をcompareで出せま

    MacのTimeMachineで、どのファイルがバックアップされたのかを確認する方法 - Qiita
    masa-wo
    masa-wo 2013/10/24
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