ちょっくらバッチファイルを作っていたのですが、 xcopyを使ったら hogehoeは受け側のファイル名ですか、 またはディレクトリ名ですか (F= ファイル、D= ディレクトリ)? とか訊かれやがったですことよ、おーほほほ。 手動でやる分には別にFかDを押せば良いのですが、 これ自動化すんだけど(--; と言う訳で調べてみました。 ふむふむ。なるほど。 echoってパイプで喰わせてやればいーのですね。 と言う訳でファイルの場合はこんなんφ(--) echo F | XCOPY /R C:\from.txt D:\to.txt フォルダの場合は「/I」オプションを付けるとか 受け側の指定を\で終わるとか色々やりようはあるみたいですが、 実はこれでもいけちゃったりしますφ(--) echo D | XCOPY /H /K /S /E C:\from D:\to 要はパッと見でそれがディレクト