4月下旬より順次発売 価格:10,920~18,690円 株式会社アイ・オー・データ機器は、フォルダアイコンの形をしたポータブルHDD「HDPN-U」シリーズを4月下旬より順次発売する。 本体色はピンク/ブラック/ホワイトの3色で、容量はそれぞれ250/320/500GBの計9モデルを用意。価格は250GBが10,920円、320GBが12,075円、500GBが18,690円。発売はピンクの250GBと500GBが5月下旬で、それ以外は4月下旬。 フォルダアイコンの形状をしており、タブのところにUSBコネクタを収納できる。また、本体横のボタンを押すだけで、そのとき開いているフォルダ内のデータを本製品にコピーする機能を搭載する。内部には緩衝材を入れ、耐衝撃性にも考慮している。 対応OSはWindows 2000/XP/Vista、Mac OS X 10.1以降。本体サイズは約95.4×12
京セラ製「BAUM」(バウム)は、FeliCaチップを搭載し、おサイフケータイ機能をサポートするストレート型PHS端末。3月下旬発売予定。 お菓子の「バウムクーヘン」をモチーフに、ユーザー間のコミュニケーションを輪で表現するというコンセプトを採用。端末側面のツートンカラーや丸い方向決定キーは、バウムクーヘンの層をイメージしている。 機能面では、同時に発表された「WX340K」と同じく、おサイフケータイに対応しており、電子マネーなどが利用できる。また、「ICデータ通信」機能をサポートし、同様の機能に対応する携帯電話・PHS同士をかざしあって、アドレス帳などのデータ交換をすることもできる。 このほか、ウィルコムガジェットやFlash Lite 3.1、お気に入りメニュー、デコラティブメール、赤外線通信、microSDカード(最大2GB)、Eメール(POP/SMTP)、Javaにも対応する。また
1月16日より順次発売 価格:オープンプライス ソニーは、封筒サイズの超小型ノートPC「VAIO type P」を1月16日より順次発売する。価格はオープンプライス。 ラインナップは、FOMAハイスピード対応ワイヤレスWAN(GPS内蔵)を搭載する「VGN-P80H」(2月中旬発売)、ワンセグチューナを搭載する「VGN-P70H」(1月16日発売)の2機種で、店頭予想価格はいずれも10万円前後の見込み。本体色はVGN-P80Hがクリスタルホワイトの1色、VGN-P70Hがクリスタルホワイト、ガーネットレッド、ペリドットグリーンの3色が用意される。 本体サイズが約245×120×19.8mm(幅×奥行き×高さ)と、長形3号の定形封筒(235×120mm)とほぼ同じフットプリントを実現した製品。同社は「ポケットスタイルPC」と称している。重量はVGN-P80Hが約636g、VGN-P70Hが約
コクヨグループのコクヨS&Tは27日、二股に割れたペン先一つで3種類の線を引くことができる「スリーウェイ蛍光マーカー<Beetle Tip>(ビートルティップ)」を11月14日に発売すると発表した。ブルー・グリーン・ピンク・イエロー・オレンジの5色を展開する。価格は1本157円。全色が揃った「5色セット」(787円)も販売する。 「スリーウェイ蛍光マーカー<Beetle Tip>(ビートルティップ)」 同製品は二股に割れたカブトムシの角のようなペン先の蛍光マーカー。2007年度「コクヨデザインアワード」優秀賞受賞作品を日常使いやすい規格にアレンジして商品化を行ったという。同マーカーでは既存品のようにペンの上下を持ち替えることなく、二股のペン先を使い分けることで、3種類の異なる線を引くことができる。 ビートルティップのペン先は二股に分かれており、3つの異なる線が引ける 同製品の使用方法は、太
デル株式会社は、13.3型液晶ディスプレイを搭載した個人向けノートPC「Inspiron 13」を8月27日より発売する。 個人のエントリー向けブランドである「Inspiron」シリーズに属する製品。トップカバーに光沢仕上げのパシフィック・ブルー、内側にピアノ・ブラックを採用し、高級感があるデザインとした。 ベーシック構成は、CPUにCeleron 550(2GHz)、メモリ2GB、Intel GM965 Expressチップセット(ビデオ機能内蔵)、250GB HDD、スロットイン式DVD±RWドライブ、1,280×800ドット(WXGA)表示対応13.3型ワイド液晶、IEEE 802.11b/g対応無線LAN、OSにWindows Vista Home Premiumなどを搭載し、価格は99,980円。 プレミアム構成は、上記からCPUをCore 2 Duo T8100(2.10GHz
ip20の具体的な施工実例です。完全なオーダーメイドが可能にする機能的で自由な空間づくりをご覧下さい。 また、各ショールームでも空間活用の具体的な展示をしておりますので、ご自身で実際にご覧いただく事をお勧めいたします。
サンワサプライは、SDメモリーカード12枚を収納できるメディアケース「FC-MMC4」シリーズを18日に発売した。価格は1,554円。本体色は、ブラック、グレー、ホワイト、ブルー、オレンジの5色。
これが“キュービック「テプラ」”の愛称を持つ、 ラベルライター「テプラ」PRO SR600(¥23,940(税込))。 パッと見はなんだかわからないが、ふたを開けてみると、液晶やキーボードを備えたその姿はまさしく「テプラ」。 現代のオフィスに必ず1台はある、といっても過言でないキングジムのラベルライター「テプラ」シリーズ。実は、今年で生誕20周年なのだ。テプラはラベルライター市場シェア1位で、ラベルライターの代名詞になっている。 で、20周年ってコトで新しいテプラが登場するとのこと。早速ソイツを見に行くことに。けど、20周年っていっても、ラベルライターはラベルライター。最新型で機能UPバージョンとか!? しかし現状のテプラでも機能は十分だしなぁ。とか、若干低めのテンションで現物を目の前にしたら……。 え? ナンすか、コレ!? この四角……いのがテプラ!? くわッ!! コレがテプラとなっ?
Sportio(デイ-オレンジ) エクス-ブラック 東芝製の「Sportio」(スポーティオ)は、モーションセンサー搭載で「au Smart Sports」を楽しむためにデザインされたCDMA 1X WIN端末。製品型番は「W63T」となる。 「Sportio」は、コンパクトなストレート型デザインを採用し、3軸加速度センサー「モーションセンサー」による「カロリーカウンター」などが利用できる端末。名称は、英語の「Sports」とラテン語の「Actio」を組み合わせた造語で、スポーツをアクティブに行なえるというメッセージが込められているという。 「au Smart Sports」を意識したデザインを採用し、メニュー画面には「au Smart Sports」の設定アイコンなどが用意される。また、アディダスとKDDIがコラボレーションし、端末デザインと統一感を持たせたスポーツウェアやアームバンドな
iriver、WMV対応/スピーカー内蔵オーディオプレーヤー −microSDスロット装備の「E100」。4GB 13,800円 株式会社iriver japanは、WMV動画再生やライン録音に対応するオーディオプレーヤー「E100」を4月11日より発売する。内蔵メモリ4GBモデルと、8GBモデルを用意し、価格はともにオープンプライス。直販価格は4GBが13,800円、8GBが18,800円。 ボディカラーは、ホワイト/ブラック/ピンク/チョコレート/スカイブルーの5色を用意。なお、チョコレートとスカイブルーの2色は8GBモデルのみで、iriver直販限定となる。 液晶ディスプレイは、2.4型/240×320ドット/26万色表示。アルバムアート表示が可能で、対応音楽フォーマットは、MP3、WMA、OGGとFLAC。WM DRM10に対応する。ヘッドフォン出力は18mW×2ch、再生
パナソニックは、マニュアル撮影対応のコンパクトデジタルカメラ「LUMIX DMC-LZ10」を2月9日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は3万5,000円前後の見込み。 2007年2月に発売した「LUMIX DMC-LZ7」の後継機。絞り優先AE、シャッター優先AE、マニュアル露出が可能になった。単3電池採用モデルでマニュアル撮影対応機は同社初としている。 また、簡単な操作でより創作的な撮影が可能なアドバンスシーンモードも搭載。シーンモード中で、シャッター速度や絞りを変えることができるほか、日中シンクロなどが可能となっている。 撮像素子は1/2.33型有効1,010万画素CCD。記録解像度は3,648×2,736ピクセル。最大840×480ピクセル、30fpsでの動画撮影が可能。画像処理エンジンは新開発のヴィーナスエンジンIVを採用。最高感度はISO1600。新高感度モードで
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1月24日 発売 価格:69,800円~99,800円 株式会社工人舎は、1,024×600ドット(WSVGA)表示対応7型ワイド液晶搭載小型PC「KOHJINSHA SA5SX12F」を2月上旬より発売する。価格は99,800円。OSはWindows XP Home Edition(SP2)を搭載。Office Personal 2007をプリインストールする。 タッチパネル対応液晶を搭載し、タブレットPCとしても利用可能なコンバーチブル型の超小型PC。前モデルにあたる「SA1F」シリーズの800×480ドット(WVGA)から液晶解像度を1,024×600ドットに強化。価格を1万円値下げした。 このほか強化点として、CFスロットは従来のType 1からType1/2両対応とした。また、キーボードの設計を変更し、新型パンタグラフを導入することで打鍵感を向上したという。 主な仕様はCPUにA
オムロン ヘルスケア株式会社は小型ボディと血圧計らしくないデザインが特徴の血圧計「HEM-7301-IT」を1月21日に発売する。価格はオープンプライス。店頭予想価格は12,800円前後。 HEM-7301-ITは、腕帯で計測するタイプの小型血圧計。基板と腕帯の改良により、本体サイズを携帯電話並の74×157×34mm(幅×奥行き×高さ)としたことが最大の特徴。本体、腕帯など付属品をまとめて収納できるソフトケースをパッケージに同梱し、職場や出張先などへも持ち運びやすいようにした。 小型化に合わせ、外見も液晶を大きく、操作部をシンプルにまとめたデザインに一新。本体カラーはホワイト、ブラックの2種類が用意されるが、ブラックには、黒地に白の文字で表示する反転液晶を採用。真っ黒のボディに白い文字が浮き上がる見た目は、携帯音楽プレーヤーのような仕上がりになっている。 また、測定結果をパソコンに転送す
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