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TVゲームと参考資料に関するmasa0327のブックマーク (2)

  • 西川善司の3DゲームファンのためのE3ゲームグラフィックス講座

    【9月30日】 「ストリートファイターIV」 プレーヤーズガイド 【第4回】新キャラ「エル・フォルテ」を徹底紹介 カプコン、DS「流星のロックマン3」 基的なバトルシステムを公開 SCEJ、PSP「勇者のくせになまいきだor2」 前作からの進化ポイントなどを紹介 使って試してみました! ゲームグッズ研究所 DS LiteやPSPなど携帯機器をグッズで充電! ACアダプタタイプやバッテリータイプなど充電グッズを特集 バンダイナムコ、DS「ソウルイーター メデューサの陰謀」 一撃必殺を可能とする「魂の共鳴」の情報を公開 「Counter-Strike Online」専用MOD「ゾンビモード」体験レポート 実装後、同時接続者数5万人超の大盛況に! その実像に迫る!! CESA、「東京ゲームショウ2008」 会場レイアウトとイベントステージ情報を公開 SCEJ、「東京ゲー

  • 少数精鋭で描く“幸せな世界”はこうして生まれた――「LocoRoco」事後分析

    「LocoRoco」は、プレーヤー自身が「惑星さん」となり、PSPのLボタンとRボタンを傾けて、歌が大好きで個性が違う6種類のLocoRocoを動かして惑星を守るというもの。ボタンひとつで分裂したり合体したりと、形を変えながら目的に向かって進む姿は、確かに“幸せ”のひとつを体現しているともいえる。なお、タイトルの語源は、河野氏がなんとなくハワイっぽいロコモコやマヒマヒのような言葉が好きだからとのこと。 現地時間の3月8日、「LocoRoco事後分析: 幸せをゲームプレイに(A LocoRoco Postmortem:Making Happiness into Gameplay)」と題して行われたセッションには、作ディレクターでゲームデザイナーの河野力氏が登壇。「LocoRoco」のコンセプトとそこからどう発展させていったのか、そしていかに製品として完成させたのかを紐解いてみせた。 ソニー

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