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comajojoに関するmasa0x80のブックマーク (5)

  • スタジオジブリでアルバイトを始めました - coma memo

    ジブリ | 17:58 |  今週の月曜日からスタジオジブリで働き始めています。先週鈴木敏夫さんのラジオに出演したことをきっかけにアルバイトすることになりました。面白いことをしたいと思います。番組リスナーの佐藤さんがれんが屋へ!(はてなの人たちがブックマークしてくれて嬉しかったです) 所属はジブリ出版部です。ますますを読んで、ネットを徘徊しなきゃな、とか思っています。編集者はどこまでアンテナを張れるかがひとつの能力なので。いい書き手を発掘したいです。自分も精進せねば。 かねてからの予定だった「東京放蕩」は9月でひとまず終わり(『アースダイバー』片手に動き回りました、楽しかったです)。10月からはジブリで思いっきり働きます! えっと、ジブリにはいくつか部活がありまして。……ぼくは「ハンドベル部」に入部しました。アースダイバー作者: 中沢新一出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/06

  • 鈴木敏夫のジブリ汗まみれ - TOKYO FM 80.0 - 鈴木敏夫

    鈴木敏夫のジブリ汗まみれ- TOKYO FM 80.0 - 鈴木敏夫 EVERY SUNDAY / 23:00〜23:30 JFN系列全国38局ネットで送る『鈴木敏夫のジブリ汗まみれ』。パーソナリティーは、スタジオジブリ作品のプロデューサーとしてメガヒット作品を生み出し続けている鈴木敏夫プロデューサー! スタジオジブリ・プロデューサーの鈴木敏夫が、 各界から多彩なゲストを招き、縦横無尽にトークをくり広げる番組「鈴木敏夫のジブリ汗まみれ」。 鈴木の隠れ家「れんが屋」で収録される話は、ジャンルを問わない音トークに。映画談義からさりげない人生論まで・・・鈴木敏夫の今此処(イマ・ココ)を愉しむスタイルを、こっそり覗いてみませんか。 れんが屋にめずらしく若いお客様がやって来ました。 彼の名前は佐藤譲さん。22才。 このジブリ汗まみれのヘビーリスナーです! 以前、インターネットサイトの取材で 鈴木さ

  • はてなにある「目に見えないもの」、そして『まるいち的風景』 - coma memo

    Book, はてな | 01:48 |  はてなで働きながら考えていたことのひとつに「技術者の中で技術を持たない者はどう生きるか」ということがありました。はてなの京都オフィスは技術に関することが話題に上り、分からない自分はポカーンとすることが多くて。専門知識で語り合う姿は楽しそうで「よし、自分も勉強したろ」と企んだこともありましたが、もっと興味のあることが他にできたためそちらへ注力してしまい、技術に明るくないまま卒業してしまいました。何を美しいと思うか その「もっと興味のあること」というのは『まるいち的風景』で描かれるところの「履歴書に書けない特技」。具体的にいうと(ぼくの解釈では)「良く育まれた感性」です。はてなにいる間、技術を身につけるのではなくて、「如何に感性を磨くかを考える」ことをテーマに過ごしました。なんで技術力をupさせるのではなく、感性という目に見えないものについて考えたのか

    masa0x80
    masa0x80 2009/08/26
    はてなにいる間,技術を身につけるのではなくて,「如何に感性を磨くかを考える」ことをテーマに過ごしました.
  • はてなを卒業してダラダラしたのち抜け出せた理由 - coma memo

    手短な思弁 | 13:20 |  先々週はてなを卒業した。で、ダラダラした。「なんでダラダラしちゃうのかな〜?」ってダラダラしながら考えてみたら、「相手」がいなくなったことが大きいんだと気づいた。 相手。思う相手、あるいは伝える相手。 「仕事は相手からお金をもらう行為」だと、kossyさんの下で働いて意識し始めた。勉強とは違って、仕事には「相手」がいる。考えてみたら分かるんだけど、それまでのアルバイトでは考えてこなかった。 「自分の行いは相手が望むものを越えているだろうか?」つねに相手を意識するようにした。ぼくの仕事でいうと、相手とは「はてなユーザー」と「はてなスタッフ」だった。「自分はこの人たちからお金をもらえるのか?」この問いがいつも頭をぐるぐる回っていた。 ぼくは、相手に満足してもらうだけではなく、相手の予想を(良い意味で)裏切りたい。超えたい。「いまの自分は相手からどう見られている

  • 宮崎駿を見出した男・スタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫に会いに行く(上) 「ペタッペタッ」とやってきた(gooニュース) - goo ニュース

    数々の名作を生み続けるスタジオジブリ。『となりのトトロ』や『もののけ姫』、あるいは昨年公開された『崖の上のポニョ』。誰しも一度はジブリ作品を観たことがあるだろう。しかし、これらの作品はある一人の男が宮崎駿を見出さなければ、私たちの目に触れることはなかった。その男、鈴木敏夫は言う。「この人を世に出す。それが面白くなる人生だと思った」。(佐藤譲・京都大学) 「めんどくさいなぁ」。隣の部屋から声が聞こえてきた。鈴木さんだ。廊下に「ペタッペタッ」という音が響き、近づいてくる。この取材のことを言っているのだろうか。体が強張る。 スタジオジブリのオフィスはJR中央線の東小金井駅から歩いて10分ほどのところにある。約束の時間より少し早く着き、プロデューサー室で待っていた。映画に関する資料が棚に並ぶ部屋。出てきたお茶は、トトロの絵が描かれたコップに入っていた。 鈴木さんは会社にいるとき、裸足に雪駄を履

    宮崎駿を見出した男・スタジオジブリプロデューサー鈴木敏夫に会いに行く(上) 「ペタッペタッ」とやってきた(gooニュース) - goo ニュース
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