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dsとcopyrightに関するmasa0x80のブックマーク (2)

  • 「マジコン自販機」がようやく営業終了、しかしマジコン販売店は店名を変えて営業続行

    大阪・日橋の電気店街で、ダウンロードしたコピーソフトをニンテンドーDSでプレイすることもできる「マジコン」と呼ばれる機器の自動販売機が今年の7月ごろに登場しましたが、ようやく撤去されたことが明らかになりました。 しかし、任天堂やソフトメーカーらがマジコン販売業者に対して販売差し止めや損害賠償を求めて提訴したことなどを受けて、閉店することを告知していた一部のマジコン販売店は、なんと同じ場所で店名を変えて営業を再開していました。 詳細は以下から。 日橋にある「この商品は違法ではありません。通報等税金のムダ遣いはやめて下さい」という一文が書かれたマジコン販売店舗の看板。この店舗を運営している「e-zak」は、11月に「まもなく閉店します」という張り紙をしていましたが、なぜか店舗は営業しています。 よく見ると「e-zak」が「e-MART」になっています。ロゴが「e-zak」のものと似ているよ

    「マジコン自販機」がようやく営業終了、しかしマジコン販売店は店名を変えて営業続行
  • ドラクエ9、マジコンプレイで「お気の毒ですが…」

    11日に発売された人気ゲームソフト「ドラゴンクエスト9(以下「ドラクエ9」)」に海賊版ソフトへの対策プログラムが施されていることが明らかになった。発売直後の段階で「すでに対策プロテクトは外された」と言われたが、このプロテクト外しが新たな対策プログラムを起動する「ブービートラップ」になっていた。 4年半ぶりに発売されたニンテンドーDS用ソフト「ドラクエ9」だが、ここ数年、ネットで不正にダウンロードしたゲームデータを起動する機器「マジコン」が蔓延(まんえん)しており、その被害額は3000億円にも達するとされている。今回発売された「ドラクエ9」もその例外ではなく、発売日の数日前の段階ですでにネット上にデータが流出していることが確認されていた。 情報筋によると「ドラクエ9」にはこのような不正ダウンロードで手に入れたゲームをマジコンで機能させないプロテクトがかかっていたと言われる。だが、発売後まもな

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