FuelphpでValidationクラスを使用し、エラーを出力した際にエラーメッセージを日本語で出力する方法をメモします。 最初の設定では英語で表示されるので。 エラーメッセージは日本語で出力することが多いと思うので、最初に設定してると実装しやすくなると思います。 また、エラーメッセージを個別に設定して、設定ファイルの内容を上書きする方法をメモします。 ■ 日本語のエラーメッセージを設定 設定ファイルで日本語のファイルを読み込むように設定します。 「fuel/app/config/config.php」の「language」の箇所を「ja」に変更します。 /** * Localization & internationalization settings */ 'language' => 'ja', // Default language 'language_fall