疲れやすい、呼吸の浅さを改善。ストレッチポールは毎日使いたいほど気持ちがいい!【今日のライフハックツール】
S1500は自炊の定番といわれるだけの名機でした。試す以前は、大量の紙を読み込むのですから重なりをエラーとして検出しないことがあっても不思議はない、と思っていました。しかし、実際に100冊近い自炊を試してみたところ、ADFでの読み込み時にヨレて素材が破れるようなエラーが数回あっただけで、ScanSnapが重なりを検出し忘れた例は一度もありませんでしたよ。サスガです。安心して作業済みの素材を処分できますね。 最後に余談をひとつ。数枚単位の細かい書類の処理は前々回にご紹介したポータブルタイプの「S1100」のほうが上だと思いました。あちらは細かく折れ曲がった薬の説明書や破れた紙までキャリアシートなしに手軽にスキャンできるのですから。 そういう意味でも、S1500は自炊のプロ、S1100は日常の書類さばきのプロ、だと感じました。同時に2つのScanSnapを使うことはできませんが、管理ソフトのS
< 数冊なら机の上でもいいだろう。数十冊なら枕元でもいいだろう。しかし数百冊になると本棚は必須。数千冊を超えると本棚が日用品と干渉するようになり、そして数万冊となると不動産の問題になってくるのだ。 < そうなんです。そんなだから、前々から本を裁断&スキャンして電子化(PDF 化)しようと思っていて、今年のゴールデンウィークは、本の裁断&スキャンに没頭していました。 誰だってある程度数をこなせばコツをつかむものだと思うのですが、大切な本、1冊だって失敗したくないって人のために、気をつけるべきポイントをまとめてみます。 今回はとりあえず本の「裁断」について。あんまり長くなるとアレなので、スキャンその他については次の機会にチャレンジしてみる予定です。 **(2010年5月20日、5月30日、8月29日、9月17日 追記) スキャンや PDF 圧縮、PDF リーダーについても書きました。よろしけれ
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