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Core Dataに関するmasa7351のブックマーク (3)

  • NSPredicate : テンプレートを利用した生成方法(パフォーマンス改善) | Natsu note

    Core Dataのデータをフェッチするとき、特定の条件を指定したければNSPredicateを使う。NSPredicateは、Core Dataに限らず、NSArrayなどにも利用可能。このNSPredicateを作成する際の小ワザ的な話として、テンプレートを使う方法が以下のドキュメントに載っていた。 Max Dev Center: Core Data Snippets: Fetching Managed Objects … NSPredicate’s predicateWithFormat: method is typically the easiest way to use a predicate (as shown in “Fetch with a Predicate”), but it’s not the most efficient way to create the pred

  • Core Dataを使ったデータの取り扱い

    Copyright (C) iPhoneアプリ開発備忘録 All rights reserved. ブログ内で記したコード、内容の正確性は保証いたしません。 記載内容を実装したことにより発生した不具合・損害等の責任は一切負いません。 iPhone OS3.0より、データベースの取り扱いをCore Dataで実装することにより簡素にコーディングできるようになった。 Core Dataによるデータの取り扱いTips。 ■Appleのサンプルソース「CoreDataBooks」 登録、削除、変更を実装しているプロジェクト。 ■Xcodeの新規プロジェクト作成において、Navigation-based Applicationを選択し、オプション「Use Core Data for storege」にチェックして、テンプレートから生成すると、Core Dataを使用して登録、削除ができるコードがあら

    Core Dataを使ったデータの取り扱い
  • Core Data で画像を扱う

    前回の記事 で、「 Core Data によって、プログラムの骨格を作るのはかなり楽になるけれど、それだけでちゃんとしたプログラムができるわけではないし、もしそれができなければ、いま作っている Kaku の画像挿入機能は搭載しない」 ということを書いたと思います。 昨日はまさに、そういう「これじゃあ公開できない」という事態に直面していました。前回の記事を書く前に、うすうす気付いてはいたのですが、やはり大量の画像を登録したとき、画像挿入機能のパフォーマンスがかなり悪くなる のです。 結局原因は、Core Data に頼りすぎた、とかではなく、設計そのものがおかしかったというか、単純に、もっと勉強してから臨むべきだった、ということでしたが…(汗) …というわけで今日は、その問題を解決していった過程を書いていきたいと思います。タイトルは「Core Data で画像を扱う」となっていますが、それに

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