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lifehacksに関するmasa82のブックマーク (3)

  • 宴の支度 (4) これからのライフハック

    先日長年ためてきた手紙類を整理していたときに、自分の父から届いた一通の手紙を見つけました。 私の父は口で話している時にはとても不器用ですが、書く言葉に対してはとても繊細な人です。その手紙も、大学院を修了できるあてもなさそうな頃の先行き不安な息子に対する叱咤と激励とを、口で言えば小言になりそうなところをおさえて、何度もワープロで推敲してつづったものでした。 しかしすっかり忘れていたのですが、その手紙の中から Robert Ringer の「100万ドルの習慣」のコピーを見つけたときの驚きといったら。ライフハック・自己啓発好きは遺伝だったのか…。 ライフハックなるものは最近になっての造語ですが、もともとはサミュエル・スマイルズの「自助論」に始まり、アメリカではフランクリンや、カーネギー、ナポレオン・ヒルなどの著者らが書いてきた伝統に則ったものでもあります。 父の時代に別のがあったように、時

    宴の支度 (4) これからのライフハック
  • シゴタノ! - 今日の反省を明日の仕事に活かすコツ

    順調に前に進んでいる時でも、時々振り返ることでいろいろとメリットがあります。「週記のススメ」では、週に1度腰を落ち着けて振り返るための週1日記について触れましたが、これとは別に今日は「4行日記」という毎日続ける振り返りのための、文字通りの日記をご紹介します。 日記とは、その日に起きた事実とそれに対する意見(または感想)を記録するツールである、ということで。。 日記を単に書いて終わりとせず、折にふれて読み返すものであるとすると、読み返すことは感情を反復することになります。読み直すだけで書いたときのシーンがよみがえり、あなたは楽しくなったり悲しくなったりするわけです。時には、単に読んだだけなのに、身体がほてったりドキドキしたり、胃が痛くなったりもします。このような心身の状態になることは、心理学の世界では常識になっていることです。あなたが書いた言葉が人生仕事の意欲や情熱につながるなら、みなさん

  • 今、そこにある未来:脳内バイパスを作る Doing リストの実践例

    やっと日に帰りました。予想外の出来事の連続で、まったく更新が追いつかなくて申し訳なかったのですが、おかげでたくさんのネタを仕入れる事ができました。仕事の宿題も…。 先日紹介した「一流の研究者の Doing リスト」には多くのブックマークをいただき、実践方法の例をいくつかのブログでコメントしていただきました。 ゆっくりと動きながら高速でこなす、を私なりに解釈してみた | シリアル・ポップな日々 ゆっくりと動きながら高速でこなす、を試してみた感想 | 今日とは違う明日 記事を書いた時には、この教授のゆっくりとした動作と脳内のめまぐるしい思考のひらめきとを対比し、着実に「今」をこなしてゆく姿を書きたいと思っていましたので、あえてリストの書き方などといった実践的方法は曖昧にしていました。 ToDo リストの作り方は人それぞれですので、イメージが伝われば、実践方法は自ずから明らかになるだろうと思っ

    今、そこにある未来:脳内バイパスを作る Doing リストの実践例
    masa82
    masa82 2008/03/13
    手順を作って、その手順通りに作業を進めるという仕事術
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