記録, 雑ネタ『Hagex-day info』の以下の記事経由。黙祷やくざBLOGOS - Hagex-day info2000年6月16日に香淳皇后が崩御された翌日、BGM を鳴らしながら営業しているパチンコ屋に突撃して「けしからん、不敬だから金よこせ」とわめいた某団体とは違い、『BLOGOS』は金銭を要求しているわけではないので「やくざ」には該当しないと思うが、気持ちはわかる。「黙祷しないから風化」から「黙祷しないから不謹慎」までの距離は、案外近い。「黙祷しない風花」は、全然関係ない。 で、なんの話かというと、『BLOGOS』の中の人間が、震災から丸2年の3月11日14時46分にわざわざ渋谷駅に繰り出して、ビデオカメラを人々に向けて「駅のアナウンスで黙祷をお願いされた時に、全員がしなかった、こうして震災の記憶は風化していくんですね」とドヤるというもの。なんなの、これ。2013年3月11
今日某塾アルバイトの面接に行ってきた。 面接官は、黒斑メガネの若いお兄ちゃんだった。 温厚な人だなあ、と思って、自分の考え言ったら、とりあえずボロクソ言われた。 めちゃくちゃ怒られた。説教された。 もちろん自分の教育に対する態度もだけど、何よりも自分の人格とか、意識について。 「なんでもっと頑張らないんだ!? こんな貴重な体験をしてきたのに、もっと能動的に動かないともったいないぞ! リーダーシップとか取ったことないの?何を一番頑張ったと言えるの?そういうもの、ないの?! なんでこんな生温い生活を送ってるんだ?!大学生なのにこんなのでいいのか?!もっと頑張らなくていいのか?!」 とりあえず、色々怒られた。私は意識が足りないと。私はもっと頑張らなきゃいけないと。 そして、何かちゃんと最後までやりきって、自分の物にしたほうがいいと。 自分のやりたいことに向かって、精一杯頑張った方がいいと。 そん
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