2013年10月8日のブックマーク (5件)

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    masa_bob
    masa_bob 2013/10/08
    あの件ではしゃいでだわけではないけど、893に正論で説教された気分
  • アクセスゼロブログ(あとで消す更新)→でも消さなくなった追記アリ - ひきこもり女子いろいろえっち

    1つのIDで3つまでブログ作れるっていうから、もーひとつ作ってみて、これはまたアクセスが少ない感じではじめていきたいなー、って思った。 そしたら、新着に出るのすぐ流れちゃうし、こっそり教えたひとり以外、ぜんぜん来ないからアクセスゼロが続きすぎ(^_^) ゼロってなにー! ってさすがに、なんか悲しくなるよねー。 2つのブログ、ちゃんと書いてけるヒマがあまりないけど、でも、こっちがメインで、もーひとつのは補足みたいなこと書いていこーかなー、って思って、もひとつブログ作ってます。 7日なんて私以外のアクセスないです(^_^) 未解決の文字 おおすぎてもイヤ。 ゼロだと悲しい。 すごいワガママだよねー、って思うけど、ネットでいろいろ書くって、「程よさ」のコントロール、難しい。 ときどきしか書かないと思うので、ときどきのときどきのときどきぐらいに覗いてみてください(^_^) -------- //

    アクセスゼロブログ(あとで消す更新)→でも消さなくなった追記アリ - ひきこもり女子いろいろえっち
    masa_bob
    masa_bob 2013/10/08
    あふれ出る創作意欲すごい
  • 『R100』を観た - DJホームラン

    映画人志監督4作目の長編映画『R100』を観ました。 僕は過去3作もすべて劇場で観てきました。そして毎回「面白くなりうる要素はある。チャレンジもある。しかし期待外れ」という印象を受けてきました。かつて松人志は、異様な発想力に支えられた珠玉のコント群を毎週量産し続けていました。あれらのコントで感じた衝撃を映画サイズで味わいたいという僕の欲求を、『大日人』も『しんぼる』も『さや侍』も完璧には満たしてくれませんでした。部分的には満たしてくれたのかな。どうだろう。部分的にも、満たされたことは無かったかも知れない。 ただ、今回の『R100』。予告編の時点では今までで一番期待していたんです。主演の大森南朋を筆頭に魅力的な演者が顔を連ねているし、「何か秘策を講じているな」という雰囲気も漂っているように感じました。遂に今度こそ松人志の領が発揮された、他の誰にも撮ることができない映画が生まれる

    masa_bob
    masa_bob 2013/10/08
    逆に見たくなってきた。っていうかブコメにある通り完全に映画を見るというより語れる権利でしかないのがなんともっていう。
  • 観て納得。これは会社を潰す気でつくってるアニメだ「キルラキル」 - エキサイトニュース

    鋭い目をした転校生! 学園にいる四天王! 父親を殺した相手への復讐! 懐かしい単語のオンパレード。『キルラキル』は昭和テレビまんがをゴリオシなテンションで、最新技術を駆使し、制作されたアニメです。 敬礼! ストーリーの筋は、現時点では至ってシンプル。 舞台は能字学園。生徒会長・鬼龍院皐月を中心とした、絶対的支配制のある学園です。 学生が着ている「極制服(ごくせいふく)」という制服には、一般生徒は無星。階級が上がると一つ星から三つ星まで数が増えて、様々な能力が使えます。 そこにやって来たのが、流浪の転校生の纏流子。 父親の仇を探して、単身この恐怖政治の学園に挑みます。 いいよね敵討ち。懐かしい感じ。 ブレザー全盛の21世紀に、詰め襟とセーラー服で学園支配という構図も実にいい。 ヤンキー転校生VS生徒会。わかりやすい。 気持ちいい。 TRIGGER制作のこのアニメ、思いつくすべての「面白い

    観て納得。これは会社を潰す気でつくってるアニメだ「キルラキル」 - エキサイトニュース
    masa_bob
    masa_bob 2013/10/08
    今石監督作品はすごいんだろうけど生理的にまったく受け付けない…。
  • いわゆるサブカル系ロックバンドのファンに背が低い女の子が多い現象 | ほんとうは脱毛クリームの研究者になりたかった

    同じバンドが好きで知り合った彼女、もうかれこれ付き合って2年半になりますが、その間、ずっとこの話をしていたんですよね。定期的に話題に上がっては、「あれはなんなんだろうねー」「不思議だねー」みたいに。 彼女自身が『いわゆるサブカル系ロックバンドのファンの背が低い女の子』そのもので、また僕もそういったバンドが昔から好きなので、ライブへ行くたびに「背が低い女の子ばっかりでステージが見やすくていいなあ」ってことは度々感じていた。お互いの知識と経験をもって意見を重ねていく条件は、もともと十分にあったわけですね。ただまあ、正面切って臨むにしては若干バカバカしい話なので、そこまで真剣にやってなかった。 それが今回、ダラダラ続けてきた議論の成果なのか、あるいはお酒の力を借りたおかげなのか、まあ完全に酒のせいだと思いますが、どういうわけだか、ちょっと信憑性があるのではないか…?というレベルにまで【いわゆるサ

    masa_bob
    masa_bob 2013/10/08
    本当にどうしようもないゴミ内容。自称音楽好きの男の話は書いた人間の救いようのない頭の悪さが炸裂してる。