ナオト・インティライミを題材とした大喜利が、この頃大注目を集めている。ナオト・インティライミをサイコパスに仕立てる例の奴だ。 最初は「面白い」とだけ言われてきたこのサイコパス大喜利だが、最近は「これはいじめではないか?」との声が大きくなってきた。非常に良いことである。 しかし中には「ナオト・インティライミのサイコパス大喜利はいじめではない。この笑いを理解できない奴はネットを使うな」などと主張する人たちもいる。 果たして、どちらの言い分が正しいのだろうか。個人的に考えをまとめてみたので一読してもらいたい。 行き過ぎたナオト・インティライミ大喜利 芸能人を題材とした大喜利はネットの世界にありふれている。 しかし、今回はそれら普通の大喜利とは一線を画してしまった。「殺人」や「サイコパス」といった要素を大喜利に盛り込んでしまったのだ。 もっとも、「サイコパス」ぐらいの要素ならまだ問題なかったであろ
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