Doctor Who is back, louder and more chaotic than before
おっさんだけど、お菓子が好き。「本当の自分」という言葉を「周囲の人にはあまりおおっぴらにしない自分」という意味で使うとき、私にとってそれはお菓子好きという自分だ。高級なお菓子も好きだけれど、子供の頃によく食べたそこらのお菓子が未だに好きなのだ。 子供の頃、お菓子を買うときに母からよく言われたのは「一つだけね」。ずいぶん迷った覚えがあるが、大人になった今、スーパーのお菓子くらいなら好きなだけ買える。 なので思い切り買ってみたい。ただそれだけだと、ときめきが足りないので、大人ならではのパッケージングでまとめたい。そういうわけで、やってみました。 (小野法師丸) 永遠に魅惑的なお菓子のパッケージ 子供の頃、迷いに迷って買う物を選んだスーパーのお菓子売り場。今でもそのコーナーに行くと、キラキラぶりについ足が止まる。
左が脳細胞を撮影したもの、右が宇宙の構造を解析したものを図示したもの。 似すぎている...偶然の一致でしょうか、それとも... [Tumblr] (いちる)
「トランポリンちゃん」 小学生の頃、トランポリンで調子にのって遊んでいたら、勢いあまってトランポリンの外に落ちた事があります。 あれ以来トランポリンに乗るのが怖くなってしまいました。 でも僕ももう33歳です。そろそろトランポリンの恐怖を克服したいと思い、今回のゲームを作りました。 ■遊び方 ・画面をドラッグすると線を引いてトランポリンを作ることができます。 ・線が短いトランポリンほど高く飛ばすことができますが、短すぎるとトランポリンにはなりません。 ・マウスの近くに表示されている数字が線を引ける長さで、0になると線が引けなくなります。 ・途中のアイテムをとると、引ける線の残りが増えたり、ターボで上に飛ばすことができます。 ・上手くトランポリンでプレイヤーを飛ばして、最高到達点を競いましょう。
まずは母カレーを食べる 東方神起のライブと同時進行で、とりあえず母のカレーが完成した。約15年ぶりに見る、母のカレーである。 色といい具の大きさといい、確か、こんな感じだった。子供の頃と違うのは、付け合わせの種類である。らっきょうと高菜と福神漬け。子供の頃は福神漬けしかなかったような気がする。 そしてこの母カレーには特筆すべき点が1つある。僕が苦手なニンジンが入っていないのだ。僕の分はいつも、ニンジンを避けてくれていたのである。39才、2児の父親となった今でも、母カレーの中にはニンジンは入ってなかった。有り難い。 さあ、久しぶりの母カレー。どんな味がするのだろうか? 特別に旨い訳でもなく、かといって取り立てるほど不味くもない。普通の味だ。 子供の頃を思い出すかと思ったが、全く思い出さない。豚肉の他に、エビとイカと何かの貝が入っていて、こんなだったかなぁと記憶を辿っても分からない。 「エビと
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