使いたい機能の数値をセットすればよいです。 二つ以上の機能を使いたいときは数値を加算します。 例えば「英大文字と小文字を区別する」と「正規表現」の両方を適用したい場合は、2+4=6ですので、置換オプションには「6」をセットします。 まあ、マクロで使うとなれば、メッセージやダイアログは関係ないですし、選択範囲を指定することもないでしょう。やはり2,4の組合せが分かれば充分ではないでしょうか。
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