ネットエイジアは1月30日、「ケータイコンテンツ利用」についての自主調査結果を発表した。調査は1月7日から10日まで15歳から39歳のケータイユーザーを対象に行ったもので、回答サンプル数は300名。 「ワンセグ放送」「ケータイ小説」「ケータイコミック」「ケータイレディコミ」「ケータイ辞書」「アニメ動画」「アーティストのプロモーション動画」「投稿サイトの画像・動画」のうち、ケータイでよく見るものを複数回答で聞いたところ、「ワンセグ放送」が19%、「投稿サイトの画像・動画」が18.3%、「ケータイ小説」が15.7%で上位を占めた。 ケータイの検索機能や検索サービスで利用しているものについては、「Yahoo!モバイル」が最多で59.3%、次いで「Googleモバイル」が37.3%、「iメニュー検索」が30.3%と並んだ。今春からiモードのトップ画面にGoogleの検索窓が配置されることから、今回
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