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世界に関するmasabayashi0719のブックマーク (9)

  • 2016年ブラジル五輪の遅れが過去最悪、IOCがロンドン2012のスタジアムを使えないか打診する…海外の反応 : らばQ

    2016年ブラジル五輪の遅れが過去最悪、IOCがロンドン2012のスタジアムを使えないか打診する…海外の反応 2016年のオリンピックは、ブラジルのリオ・デジャネイロでの開催が決まっていますが、その競技場や施設の建設も含めて、準備が大幅に遅れているそうです。 その計画の遅れを心配したIOC(国際オリンピック委員会)は、ひそかにロンドン2012の競技場がぎりぎりの段階でも急に使えないかを打診しているとの報道があり、海外掲示板ではこの話題が持ちきりとなっていました。 英Telegraph紙の記事によると、リオ五輪の建設がひどく遅延していることにIOC(国際オリンピック委員会)はかなりあせりを見せているといい、副会長のジョン・コーツ氏は開催までたった2年しかないことを指摘し、過去の経験から比較しても最悪の状況であると述べています。 どのくらいの遅れ方なのか過去の会場と比較すると、 同時期のアテネ

    2016年ブラジル五輪の遅れが過去最悪、IOCがロンドン2012のスタジアムを使えないか打診する…海外の反応 : らばQ
  • 圧倒的なまでの大きさ…世界18の巨像 : らばQ

    圧倒的なまでの大きさ…世界18の巨像 巨大な像に畏怖したり感銘を受けるのは、人の能なのかもしれません。 とにかく巨大な世界の18像をご紹介します。 1. 母なる祖国像 85m ロシア・ボルゴグラード (母なる祖国像 - Wikipedia) 2. ルネサンスの像 49m セネガル・ダカール (アフリカ・ルネサンスの像 - Wikipedia) 3. アタテュルク像 40m トルコ・ブカ (ムスタファ・ケマル・アタテュルク - Wikipedia) 4. キリスト像 30m インドネシア・メナド (Christ Blessing - Wikipedia) 5. キリスト像 36 m ポーランド・シフィエボジン (Christ the King - Wikipedia) 6. 白衣観音 41.8m 日・群馬県 (高崎白衣大観音 - Wikipedia) 7. 関羽像 61m 中国・運城市

    圧倒的なまでの大きさ…世界18の巨像 : らばQ
  • H7N9型ウイルス、鳥からヒトへの感染を確認=研究

    4月25日、中国の科学者らは、医学誌ランセットに、感染が拡大する鳥インフルエンザ「H7N9型」が、鳥からヒトへ感染したことを確認したとする研究を発表した。写真は台北で撮影(2013年 ロイター/Pichi Chuang) [ロンドン 25日 ロイター] 中国の科学者らは、医学誌ランセット(電子版)に、感染が拡大する鳥インフルエンザ「H7N9型」が、鳥からヒトへ感染したことを確認したとする研究を発表した。 同国ではこれまでH7N9型ウイルスに109人が感染し、23人の死亡が確認されている。研究を率いた香港大学のKwok-Yung Yuen氏は同誌に対し、ヒトへの感染源が家禽市場に出回る鳥だと分かったことで、「香港ではこれまでも行われてきたことだが、生きている家禽を扱う市場で動物からヒトへの感染がこれ以上起きないよう積極的な介入が検討されるべきだ」と指摘した。

    H7N9型ウイルス、鳥からヒトへの感染を確認=研究
  • ビル・ゲイツ氏、「次世代コンドーム」の開発を応援

    (CNN) 米マイクロソフト会長のビル・ゲイツ氏が、ソフトウエアでもハイテク機器でもなく、優れたコンドームの開発を呼びかけている。ゲイツ夫の慈善財団「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」は26日までに、「次世代コンドーム」を開発した人物に10万ドル(約940万円)の創業資金を援助すると発表した。 対象となるのは「快感を保持あるいは高めて日常的な利用の促進につながる」コンドーム。創業資金に加えて100万ドルを出資する可能性もある。 同財団の狙いはエイズウイルス(HIV)感染をい止めることにある。コンドームは感染防止の効果的な手段として使用が奨励されている。しかし快楽が損なわれるという理由で使いたがらないカップルが多く、結果として「受け入れがたい代償」に結びついていると財団は指摘する。 国連合同エイズ計画(UNAIDS)の2012年の統計によると、世界のHIV感染者は3400万人。うち約半

    ビル・ゲイツ氏、「次世代コンドーム」の開発を応援
  • 世界の食糧の約半分が消費されず廃棄 NHKニュース

    イギリスの研究機関は、世界中で毎年生産されるコメや野菜などの糧のおよそ半分が消費されないまま捨てられているとする報告書を公表し、今後の人口の増加に備え、国際機関や各国に対応を求めています。 イギリスのロンドンに拠点を置く研究機関が10日に公表した報告書によりますと、世界中で毎年生産されるコメや野菜など、40億トンの糧のうち、およそ半分に当たる20億トンが消費されないまま捨てられているということです。 このうち、欧米などの先進国では、生産された野菜のおよそ30%は形や大きさが市場の求める水準に達していないとして収穫されないほか、購入された糧の半数近くが、消費期限を迎える前に味が悪くなったとして消費者に捨てられているとしています。 また、アフリカや東南アジアなどの発展途上国では、農作物の輸送に必要な交通機関や道路のほか、保存する施設などが整備されていないため、糧が消費者の手に届く前に腐

  • 世界で最も愛されている国ランキング発表!日本は昨年から1ランクUPの第3位!!! - IRORIO(イロリオ)

    Future Brand社が、2012年度の国別ブランド指数(Country Brand Index)を発表した。 文化や産業、経済的な活力、そして公共政策のイニシアティブなどを元にその国の世界認識をランク付けしたCBI。国際的に働くビジネスパーソンや旅行者など、世界18カ国から選ばれた3600人の意見を踏まえ、その国の愛され度数を算出した。 2012年度のTOP3は下記の通り。カッコ内は昨年の順位との比較。 1位 スイス(+1) 観光事業:4位 文化と伝承:4位 ビジネス:1位 生活水準:1位 価値体系:1位 2位 カナダ(-1) 観光事業:14位 文化と伝承:12位 ビジネス:5位 生活水準:4位 価値体系:2位 3位 日(+1) 観光事業:2位 文化と伝承:3位 ビジネス:3位 生活水準:8位 価値体系:13位 1位のスイスと3位の日は昨年から1ランクアップ。2011年度1位だっ

    世界で最も愛されている国ランキング発表!日本は昨年から1ランクUPの第3位!!! - IRORIO(イロリオ)
  • 山中伸弥教授が鳩山由紀夫に研究費を3分の1に減らされた所為で自らマラソン出場しカンパを乞う破目に陥っていた事が判明! ニュー速VIP底辺。・゚・(ノД`)・゚・。

    この写真は2012年3月のものです。 研究費を削られたので、カンパの為にマラソン出場。 世界を代表する碩学がですよ! 研究費を削ったのが大富豪の鳩山ね。 1: サバトラ(福島県) 2012/10/09(火) 08:23:06.42 ID:BfyaBJoJ0 BE:19666875-PLT(12525) ポイント特典 先端研究助成、京大教授らに総額2700億円 政府の総合科学技術会議(議長・麻生首相)は4日、今年度の補正予算で創設された総額2700億円の 先端研究助成基金を配分する研究者30人を決めた。 1人当たり3~5年で30億~150億円という、前例のない巨額研究費。 年度ごとの予算に縛られない仕組みも導入し、世界をリードする研究を集中的に支援する。 選ばれたのは、iPS細胞(新型万能細胞)を作った京都大学の山中伸弥教授や、鉄を含む高温超電導物 質を発見した東京工業大

  • 世界60ヶ国以上の水道水に含まれるフッ素が子どものIQを下げることが明らかに 米ハーバード大調査 | IRORIO(イロリオ) - 海外ニュース・国内ニュースで井戸端会議

    フッ素が虫歯予防に効果的だというのは一般常識になりつつある。 米国を含む世界60カ国以上で水道水にフッ素が添加され、4億人以上の人々が常飲している。 WHO(世界保健機構)は「フッ素は虫歯予防に有効であり、微量であれば人体への深刻な被害はない」としている一方、「人体に有害であり、水道水に添加するべきではない」とする反対派が多くいることも事実だ。 このほど米国ハーバード大学がこの問題に関連する研究結果を発表し、またこの議論に火がつきつつあるようだ。 この研究では血漿中のフッ素濃度と子供たちのIQ値の関連性について調査。フッ化物(フッ素を含む化合物)が多い環境で育った子供たちは、少ない環境の子供たちにくらべると、遥かにIQ指数が低いことがわかった。 フッ化物は子供の神経発達に悪影響を与える危険性を以前から警告してきた、環境保護団体の意見をどうやら裏付ける結果となったようだ。 フッ素は母親の胎盤

  • 世界を終わらせたかもしれない10の危険な科学実験 : カラパイア

    最近では、神の粒子とも言われる「ヒッグス粒子」が発見されたとして話題となっていた。これが当にビッグス粒子だとしたら、宇宙がどのように生まれ、生命がどのように誕生したのか、全ての根源をたどる為の大きなヒントとして期待されているわけなのだが、時として科学を探求していくことは、大きな危険を伴う場合がある。 これまでの歴史において、一歩間違えれば、人類が世界を滅ぼしてしまったかもしれない、10の科学実験が紹介されていたので見てみることにしよう。

    世界を終わらせたかもしれない10の危険な科学実験 : カラパイア
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