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newsと環境に関するmasabayashi0719のブックマーク (3)

  • マダガスカルを覆うバッタの大群、人道危機悪化の恐れ 

    (CNN) アフリカ南東部のインド洋に浮かぶ島国マダガスカルで、バッタの大群が発生し、農作物などがい尽くされる被害が発生している。このままでは人道危機が悪化しかねないと関係者は危惧する。 バッタの大群は国土のほぼ半分を覆い、30~40分走っても大群から抜け出せないこともある。首都アンタナナリボにいる国連糧農業機関(FAO)の職員は「バッタのほかは何も見えない。どっちを向いてもバッタだらけだ」と嘆く。 何十億というバッタは人間の糧となる作物や、家畜などの餌となる牧草をい尽くす。マダガスカルはただでさえ、国連推計で国民の3分の2が貧困状態にある。協力して効果的な対策を打たなければ危機的な状況に陥りかねないと専門家は危機感を強める。 このままでは国土の3分の2がバッタに覆われる勢いで、今後何年にもわたって被害をもたらしかねないという。 これほどの大発生は1950年代以来。当事を知る農家は

    マダガスカルを覆うバッタの大群、人道危機悪化の恐れ 
  • ターゲットは最貧困層 日系企業 アフリカで商機拡大 (フジサンケイ ビジネスアイ) - Yahoo!ニュース

    アフリカ大陸を舞台に日企業が最貧困層を対象とした「BOP(ベース・オブ・ピラミッド=ピラミッドの底辺)ビジネス」を加速させている。従来は欧米企業が中心だったが、日も電機や機械メーカーを中心に環境・健康分野などで事業展開や調査に乗り出した。未開のBOP市場を開拓し、途上国の支援にもつなげる新たな挑戦だ。 「村人の病気がなくなった」。浄水装置が作り出す水をくみに来た女性たちが笑顔を見せる。アフリカ西部にあるセネガルの無電化地域、ジャウドゥナール村。フランス風の街並みで世界遺産に登録された同国北西部のサンルイ島にほど近い漁村に2011年11月、浄水装置を設置したのはヤマハ発動機だ。 ヤマハ発は国際協力機構(JICA)の制度を利用し、アジアで小型浄水プラントを手がけてきた。アフリカでも農業用灌漑(かんがい)ポンプと浄水装置を組み合わせたシステムの格展開を目指し、現地調査を続けている。

  • アマゾンの密林でプラスティック食べるキノコ見つかる!(動画)

    アマゾンの密林でプラスティックべるキノコ見つかる!(動画)2012.02.03 18:00 satomi よりによってプラスティックがないジャングルに...いた! 庭のホース、家具、100円ショップ...今の生活に欠かせないポリエチレンは製造が簡単で長持ち・廉価の三拍子なのだけど分解できないのが難点。でもイエール大の学生たちがアマゾンでキノコ狩りしてきたら、な~んとエクアドルの密林でポリエチレンを貪りうキノコ(菌)が見つかったのです! その名も「Pestalotiopsis microspora」。 見つけたのは、スコット・ストローベル(Scott Strobel)分子生化学教授が受け持つ学部課程「Rainforest Expedition and Laboratory(熱帯雨林探査研究)」の学生です。年1回はるばるアマゾン行ってキノコ(菌)を採取してくるのですが、2008年にある学生

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