2019年2月16日のブックマーク (1件)

  • 寝たきりの高齢者に多い床ずれとは?症状が悪化する前に知っておきたい予防と原因 - 介護・葬儀に関する「暮らしの」ブログ

    高齢者が要介護状態となり、ベッドからの離床時間が減少してくると「床ずれ」を発症するリスクが高まります。「床ずれ」は恐ろしい病気です。症状が悪化すると「皮膚や肉が割け、骨まで見える」ようになることもあるのです。 床ずれは「重症化」しないイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。ベッドに長時間横になっていて、背中が擦れて傷ができる・・・ 「床ずれで苦しんだ経験のない方」「苦しんでいる方を見たことがない」とその程度の症状と思われるかもしれません。 しかし、悪化すると来の持病よりも床ずれに苦しむことにもなり、来の病気の治療に加えて、床ずれの治療にも医療サービスを受ける必要も出てくるのです。 親の介護やご自身が要介護状態となったとき、余計な苦痛を増やさず治療費を加算しないためにも、床ずれはなんとしてでも防ぎたい症状と言えるでしょう。そこで今回は「床ずれの症状」に焦点を合わせ、発症のメカニズムや

    寝たきりの高齢者に多い床ずれとは?症状が悪化する前に知っておきたい予防と原因 - 介護・葬儀に関する「暮らしの」ブログ
    masacchikun
    masacchikun 2019/02/16
    父親が認知症で、施設に入る前は家で寝たきりの場合もあったので、感じるものがあります。