2019年2月19日のブックマーク (3件)

  • 毒舌屋や皮肉屋は出世できないし、弱く見えますよ。

    SNS、とりわけtwitterを眺めていると、毒舌屋や皮肉屋が大袈裟なメンションを繰り返して人気を集めているのをしばしばみかける。 現代インターネットの風物詩といった光景ではあるが、彼らを眺めていると、立身出世についての現実法則めいたものを思い出す。 偉くなる人は、毒舌屋や皮肉屋ではない 社会人を二十年ぐらいやっていると、出世していく人・ぜんぜん出世しない人の明暗を何度か目にすることになる。 医者の世界には、研究分野の超絶才能でもって地位を獲得する人がいる。医者に限らず、超絶才能はどこの世界でも重宝するから、そういう人が地位を得ること自体は不思議ではない。 超絶才能は、人格的に破綻した人物すらサバイブさせ、それどころか出世すらさせる偉大な力だ。 だが、才能やスキルの凄さだけですべての人の出世や立場が決まるわけではない。 実力という点ではほぼ互角のA医師とB医師がいたとする。 A医師は野心が

    毒舌屋や皮肉屋は出世できないし、弱く見えますよ。
    masadasu
    masadasu 2019/02/19
    こんなクズみたいな社会では出世したくない。毒舌や皮肉は感情を高ぶらせるから抑え気味に発現する必要があるのだが、あまりに怒りが湧き出すとその自制が利かなくなる。どいつもこいつも物の道理が分かってない。
  • スマホゲーム、総崩れ? 各社の“冴えない決算”

    ドワンゴの位置情報ゲーム「テクテクテクテク」のプレイ画面。ゲーム内容を評価するユーザーも少なくないが、うまく収益化に結び付かず…… 売上高900万円に対し、営業赤字が8億600万円――これは、ドワンゴのゲーム事業(2018年4~12月期)の業績だ。ドワンゴの親会社、カドカワが2月13日に発表した決算説明資料によれば、ドワンゴが昨年11月から提供している位置情報ゲーム「テクテクテクテク」の不振が響いたという。当初は19年3月期通期で売上高50億円、営業利益25億円を見込んでいたが、「課金要素が少なく当初予算に対して大きなマイナスになった」(同社)としている。 テクテクテクテクは、プレイヤーが現実世界を歩くと、位置情報を基にマップが塗りつぶされていくスマホゲームだ。AR(拡張現実)技術を活用し、巨大化した小林幸子さん、ゴジラ、エヴァンゲリオンの使徒などが出現する、というインパクトも話題を呼んだ

    スマホゲーム、総崩れ? 各社の“冴えない決算”
    masadasu
    masadasu 2019/02/19
    新規性がなくなった現在、スマフォが売れるからゲームに金を使うから、より良いゲームをするためにアプリを選ぶ、または家庭用ゲームを選択するという選択をユーザーが行っている。今からは本番の勝負ということで。
  • 【寄稿】 陰謀論――なぜこれほど大勢が信じるのか - BBCニュース

    ジョージ・W・ブッシュは2001年に、ニューヨークのツインタワー(世界貿易センター)を破壊して数千人を殺害する計画の中心にいたのか? これも、いいえだ。

    【寄稿】 陰謀論――なぜこれほど大勢が信じるのか - BBCニュース
    masadasu
    masadasu 2019/02/19
    bbcが誰の手で運営されているか知らない。これは問題ではなかろうか?その収入源や社員の金の出入りも知らない。政治家なら見張られているし、官僚なら公務員法がある。ではマスコミを監視し裁くのは誰か?